東京おもちゃショー2022では、皆様に安心してご参加いただくため、政府・自治体・展示会業界・ 会場のガイドラインに則り、新型コロナウイルス感染症対策を徹底してまいります。 ご来場の皆様にもご面倒をお掛けいたしますが、ご来場者・関係者の健康・安全を第一に、より良い 環境を作り上げていくため、何卒ご理解の上、ご協力を賜りますよう、よろしくお願いいたします。
- ●ご来場にはWEBでの事前登録が必要です(当日登録はできません)。
※ご来場者の集中を避け分散来場を促すため、時間帯ごとに定員を設けます。
(5月中旬から開設予定です) - ●体調がすぐれない場合にはご来場をお控えいただきますようお願いいたします。
下記に該当する方はご入場をお断りします。- ○37.5度以上の発熱がある方
- ○咳・喉の痛み、息苦しさや味覚・嗅覚の異常、倦怠感等の症状が認められる方
- ○過去14日以内に新型コロナウイルス感染症の濃厚接触者であることが判明した場合
- ○その他、体調がすぐれない方
- ●会場では咳エチケット、マスク着用、手洗い・手指消毒の実施などの感染症対策をお願いいたします。
- ●会場内では、大声による会話は避け、ソーシャルディスタンスの確保をお願いいたします。
- ●新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」のご利用をお願いいたします。
- ●エントランス通過時には、検温と手指消毒のご協力をお願いいたします。
- ●マスク着用を確認させていただきます。非着用の方の入場はできません
- 【1】密閉空間を避けるために
- - 空調を稼働
- - 展示ホール出入口のシャッターを開放
- - 搬入出シャッター、鉄扉を開放または半開
- 【2】密集を避けるために
- - 会場内の通路幅を4m以上確保(多くの通路幅は5m以上)
- - 出展社・来場者を含めた全体の入館者数把握とコントロール
- - 商談スペース等の共用部分は、ソーシャルディスタンス確保に留意したレイアウトで設置
- - 来場者受付、トイレ等、待機列が発生する箇所に足元サインを設置
- 【3】密接を避けるために
- - 主催者側スタッフによるソーシャルディスタンス確保のお声掛け
- - 来場者受付、総合案内所など、人と人が対面する場所への透明ビニールカーテン、アクリル板などの設置
- - 出展社、来場者問わずすべての方々へマスクの正しい着用の呼びかけ
東京都ならびに会場による感染拡大防止ガイドラインの定めにより、下記の対応を行なって参ります。
- 【1】公式Webサイトなどを通じた事前の呼びかけ
- - 体調がすぐれない場合の来場自粛をお願い
- - 会場での咳エチケット、マスク着用、手洗い・手指消毒の実施など基本的な感染症対策の励行をお願い
- - 大声を出さない、ソーシャルディスタンスの確保などの呼びかけ
- - 新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」の利用推奨
- 【2】会場に入るすべての方に対して
- - 入場前に検温と手指消毒を実施します。
- - マスク着用をチェック。非着用の方は入場できません。
- - 定期的な館内アナウンスや各種サインパネルにて感染症対策への注意喚起を行います。
- 【3】高頻度接触部の消毒
- - 会場内共用部で多くの方が触れる場所(ドアノブ、トイレ、共用商談スペース周辺など)の巡回消毒を行います。
※今後状況が変化した場合にはその時点での指針をもとに内容を修正・変更する場合があります。