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<STマク制度要綱 第4条6項 より> 標章「ST」の右横の数字は検査申請年(更新の場合にあっては、更新の検査を申請した年)を表すものとし、当該検査申請のあった年の西暦年号の下2桁の数字を用いる。 |
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左のマークは、2023年1月1日からの申請時の表示例。 |
なお、新規契約者に係る、「玩具安全共済補償(旧共済)」の掛金(新規契約後3年間)も、同額の引き上げとなります。
皆様には、ご負担を頂くことになり大変恐縮ですが、ご理解の程、宜しくお願い申し
上げます。詳細は、下記の資料をご覧ください。
(改定後のSTマーク契約料につきましては、資料2ページ目)。
・STマーク使用許諾契約料の改定のお知らせ
本年11月1日より、改定版の「玩具安全基準書」(ST-2016 第4版)」の販売を開始します。
詳細は、下記の資料をご覧ください。
・「玩具安全基準書(ST-2016 第4版)」の販売について
なお、基準書の販売価格は、準拠しているISO規格(ISO8124)の著作権料を織り込んで設定していますが、スイスフラン交換レートの上昇等を踏まえ、販売価格を改定させて頂いております。(10月4日開催の理事会において価格改定を了承)
(備考1)
今回の改定で変更のあった頁(表紙を入れて5枚)を当協会HPからダウンロードして、当該頁を差し替えることで、直近の基準書(ST-2016第3版)を
「ST-2016(第4版)」として利用することができます。(今回の改定では、基準書の頁数の変更は生じません。)
(備考2)
英語版(冊子)につきましては、第4版の発行は少し先になります。
英語版の改定箇所につきましては、以下からダウンロードできます。
・ST-2016(第4版)英語版改定箇所
・ST基準改定のお知らせ(ST2016第4版)
・改定の新旧対照表
・「ST-2016(第3版)」から変更のあった頁(4枚)
今回の改定では、基準書の頁数に変更は生じませんので、変更のあった頁(4枚)をダウンロードして
差し替えることにより、直近の基準書(第3版)を「ST-2016(第4版)」として利用することができます。
(「ST-2016(第4版)」(冊子)は、10月末を目途に発行予定です。)
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