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2022/12/06
STマーク使用許諾契約料の改定のお知らせ(令和5年4月以降契約分)
STマーク使用許諾契約料につきましては、平成元年(1989年)に改定して以降、33年間、料金水準を維持してきましたが、このほど、令和4年10月4日の理事会におきまして、令和5年4月契約分から20%値上げすることが決定されました。

なお、新規契約者に係る、「玩具安全共済補償(旧共済)」の掛金(新規契約後3年間)も、同額の引き上げとなります。

皆様には、ご負担を頂くことになり大変恐縮ですが、ご理解の程、宜しくお願い申し
上げます。詳細は、下記の資料をご覧ください。
(改定後のSTマーク契約料につきましては、資料2ページ目)。
STマーク使用許諾契約料の改定のお知らせPDF

2022/10/14
「玩具安全基準書(ST-2016 第4版)」の販売について
10月4日お知らせ、ST基準第1部(機械的・物理的特性)の改定について
通知させて頂きました。(改定後のST基準書の版は「ST2016第4版」です。)
  https://www.toys.or.jp/st/pdf/2022/st2016_kijyunkaitei_1.pdfPDF

本年11月1日より、改定版の「玩具安全基準書」(ST-2016 第4版)」の販売を開始します。
詳細は、下記の資料をご覧ください。
「玩具安全基準書(ST-2016 第4版)」の販売についてpdf

なお、基準書の販売価格は、準拠しているISO規格(ISO8124)の著作権料を織り込んで設定していますが、スイスフラン交換レートの上昇等を踏まえ、販売価格を改定させて頂いております。(10月4日開催の理事会において価格改定を了承)

(備考1)
今回の改定で変更のあった頁(表紙を入れて5枚)を当協会HPからダウンロードして、当該頁を差し替えることで、直近の基準書(ST-2016第3版)を 「ST-2016(第4版)」として利用することができます。(今回の改定では、基準書の頁数の変更は生じません。)

(備考2)
英語版(冊子)につきましては、第4版の発行は少し先になります。
英語版の改定箇所につきましては、以下からダウンロードできます。
ST-2016(第4版)英語版改定箇所PDF

2022/10/04
ST基準第1部改定(ST2016 第4版)のお知らせ
令和4年10月4日開催の理事会において、ST基準第1部(機械的・物理的特性)が改定されましたので連絡させて頂きます。
(改定の施行は同日からです。また、改定後のST基準書の版は「ST2016第4版」になります。)
詳細は、下記の資料をご覧ください。

ST基準改定のお知らせ(ST2016第4版)PDF

改定の新旧対照表PDF

「ST-2016(第3版)」から変更のあった頁(4枚)PDF

今回の改定では、基準書の頁数に変更は生じませんので、変更のあった頁(4枚)をダウンロードして
差し替えることにより、直近の基準書(第3版)を「ST-2016(第4版)」として利用することができます。
(「ST-2016(第4版)」(冊子)は、10月末を目途に発行予定です。)
。)

2022/03/29
ST制度での「小型強力磁石を内蔵したマグネットパズル(枠状のもの)」の取扱いについて
「小型強力磁石を内蔵したマグネットパズル(枠状のもの)」のST基準適合検査
に関して、従来の検査項目に加え、「表示要求事項」を追加することとなりました。
施行日は、令和4年5月1日です。
詳細は、こちら資料(PDF2ページ)をご確認ください。
2022/01/31
令和3年(2021年)の玩具売上分析セミナー開催のお知らせ
(募集終了しました)
日時:令和4年2月24日(木)14:00-15:00
※オンラインセミナーとなります(Zoomウェビナー)。
対象者:会員企業・玩具安全マーク使用許諾契約企業
定員:300名【先着順・事前申込要 定員になり次第、締切らせて頂きます】
参加費:無料
お申込み及び詳細は、こちら資料PDFをご利用ください。

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2021/04/30
改正食品衛生法に基づく自主回収(リコール)情報の報告の義務化について
食品衛生法の改正により、食品等(指定玩具を含む)の自主回収(リコール)情報の報告制度が創設され、令和3年6月1日から施行されます。
食品等のリコールに着手した事業者は、遅滞なく、回収に着手した旨及び回収の状況を都道府県知事に届け出る必要があります。
•報告の対象となるのは、食品衛生法に違反又は違反のおそれのある食品等(指定玩具を含む。)です。 
•不特定多数に販売されていない、流通在庫しかない等の理由で回収が容易である場合や、指定玩具であっても乳幼児が接触しないことが明らかな場合には、報告の対象から除外されます。
•届出は、厚生労働省が新たに整備した「食品衛生申請等システム」によりオンラインで行います。
•届け出られた情報は、都道府県によって「重篤な健康被害発生の可能性」に応じてクラスI~Ⅲに分類され、厚生労働省のウェブサイトで公表され、消費者庁にも提供されます。
•届出を要するかどうか、管轄の保健所で相談することができます。

2020/06/25
ST申請システムの復旧について
6月15日に発生した「ST検査申請システム」の障害は、6月25日16時に復旧致しましたのでお知らせします。
ご利用の皆様には、ご不便をお掛けしましたことをお詫び申し上げます。
また、復旧までの間、書面申請を極力控え、入力作業の軽減にご協力を頂きましたことに御礼を申し上げます。

復旧までの間に当会事務局担当者から送信した「ST検査合格通知」につきましては発信専用アドレスから同じ通知を再送信させて頂きます。

また、書面で申請のあった事項は、検査機関等においてシステムに入力させて頂きます。
入力にあっては誤りのないよう注意を払わせて頂きますが、お気付きの点などがございましたら、当会までご連絡をお願い致します。

*******************************************
・指定ブラウザが変わりました。
  × インターネット・エクスプローラー(IE)
  〇 Microsoft Edge 又は Google Crome を使用してください
(設定は不要です)。
・OSは、従来通りWindowsのみとなります。
*******************************************


2020/06/15
ST申請システム障害について
6月15日未明から、「ST検査申請システム」に障害が発生しております。
同システムのご利用者様にはご不便をお掛けしますことに、お詫び申し上げます。
障害の状況や当面の対応について、下記、ご連絡させて頂きます。

■障害状況
 ・ST検査申請のログイン画面が表示されない。
  (システムから検査申請入力ができない。)
 ・システムから検査合格通知の配信ができない。
■原因
  システムサーバー(ハードウェア)の不具合
■復旧見込み時期
 復旧にはしばらく時間がかかる見込みです。
 復旧次第、お知らせします。

■当面の対応について
 (1)ST検査申請は、書面による申請をお願い致します。
   申請書面(ST申請書)に必要事項を記入し、検査対象品に同梱して検査機関に
   送付(又は持込み)をお願いします。
   「ST申請書」は、こちら(PDF)をダウンロードしてお使いください。
   (協会HPの右上の「STマーク使用許諾契約企業向けページ」をクリック、画面
    左のメニューバーの「各種資料」の中に 「ST申請書」の申請用紙(PDF)が
    あります。)

 (2)ST検査合格通知について
  ST検査合格後、日本玩具協会事務局から、順次メールにて申請企業に通知します。

以上、ご協力方、宜しくお願い申し上げます。


2020/04/07
ST検査機関の対応について(新型コロナウイルス関係)

本日(4月7日)、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に関し、期日(4月8日~5月6日)を指定して「緊急事態宣言」が発出されました。

緊急事態宣言の実施期間中は、「国内ST検査機関」(一般財団法人日本文化用品安全試験所(東京・大阪事業所)、一般財団法人化学研究評価機構 高分子試験・評価センター(東京事業所)、一般財団法人化学物質評価研究機構(東京事業所)は、原則として、通常どおりに検査業務に当たる予定です。
なお、出社する職員を限定することから、ST検査に多少の遅滞が生じる場合も考えられますので、その折はご協力をお願い致します。

(また、事業所での感染発生や政府の要請等によって、検査機関の職員が出社できない事態が生じた場合には、ST検査の実施が滞る場合があります。)

検査の納期等のご相談は、直接に各社指定のST検査機関にご連絡をお願い致します。
(連絡先等は、下記の検査機関のHPから確認下さい。)

契約番号中の
アルファベット

名    称(HPへリンク)

A・E・M
D・K・T

一般財団法人
日本文化用品安全試験所 東京事業所

一般財団法人
日本文化用品安全試験所 大阪事業所

C・P・V

一般財団法人
化学研究評価機構 高分子試験・評価センター

一般財団法人
化学物質評価研究機構 東京事業所

 

2020/01/29
「令和元年の玩具売上分析」「リスクマネジメント」セミナー開催のお知らせ

この度、新型コロナウィルス感染症の感染拡大が続いている状況を踏まえ、
上記セミナーは中止とさせて頂くこととなりました。



日 時 : 令和2年2月27日(木)14:00-16:00(受付13:30より)
場 所 : 両国KFCホールRooms115(11階)
対象者 : 会員企業・玩具安全マーク使用許諾契約企業
定 員 : 95名【先着順・事前申込要 定員になり次第、締切らせて頂きます】
参加費 : 無料
申 込 :  お申込み及び詳細はこちらPDFをご確認ください。
        (申込は上記PDFリンクの申込フォームからご登録ください。)

2020/01/27
新型コロナウイルス関連のポータルサイトの創設について(経済産業省)
1.新型コロナウイルスに伴う感染症の現時点の状況について、政府情報を集約した
ポータルサイト(内閣官房)が開設されました。

「新型コロナウイルスに関連した感染症対策に関する対応について」
http://www.cas.go.jp/jp/influenza/novel_coronavirus.html

 上記ポータルサイトでは、厚生労働省による検疫時の注意喚起や、外務省による
感染症危険情報など、政府機関による発表に円滑にアクセスできるようになっています。

2.在中国日本大使館のHPで、帰国希望者調査が行われています。

 【ポイント】
日本政府は,武漢発日本行きの空路による帰国を実現すべく,中国政府と調整中です。
搭乗を希望される方は,必要な情報について,改めて大使館へのご連絡をお願いいたします。

  (注)26日に第1回の調査がありました。調査項目が異なりますので,1回目の調査にご回答いただいた希望者の方も,必ずこの2回目の調査にご回答いただくようお願いいたします。

――――――――――――――――――――――――――――――――――
在中国日本国大使館からの調査
https://www.cn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/00_000366.html

  湖北省に在留している邦人のみなさまへ(帰国希望者調査(その2))
令和2年1月27日掲載


2019/12/26
ST基準第1部改定のお知らせ
令和元年12月3日開催の理事会において、ST基準第1部(機械的・物理的特性)が改定されました。
詳細につきましては、こちらの資料PDFをご確認ください。
2019/10/25
「共遊玩具推進部会及びアフターサービス部会主催による合同セミナー」開催のお知らせ(終了しました)
日時:令和元年11月26日(火) 13:30~17:00 (受付13:00) 
場 所:東プラ健保会館 東京都台東区柳橋1-1-4  ℡03-3862-1051
※昨年と開催場所が異なりますのでご注意下さい。
対象者:会員並びに玩具安全マーク使用許諾契約者
     企画・開発・マーケティング・営業等、各部門担当者から、管理者・経営者まで
定 員:100名(先着順・定員になり次第、締切らせて頂きます)
参加費:無料
申込先:下記リンクの参加申込書により(一社)日本玩具協会までお申込ください。
     ご質問等は当会事務局・向原(TEL03-3829-2513)迄お願いいたします。

お申込み及び詳細(PDFPDF 3p)

・複数参加申込み用紙はこちら(EXCEL)のシートをダウンロードしてください。

2019/09/10
10月1日の消費税率の引上げに伴い、 10月1日以降のST基準書の販売価格を変更させていただきます。
 こちらの資料PDFをご確認ください。
2019/07/31
消費税増税に伴うシステム入力方法の調整について
本年9月末まで、ST 検査申請(システム申請)に関し、商品の希望小売価格の入力方法について、 下記の資料(PDF)のように取り扱います。
ご確認ください。
消費増税に伴うシステム入力方法の調整についてPDF
2019/07/11
消費生活用製品のリコールに関する経済産業省への報告ルールの変更について (「消費生活用製品のリコールハンドブック」の改定)

下記資料をご確認ください。

【周知文】
 ・消費生活用製品のリコールに関する経済産業省への報告ルールの変更についてPDF

【別添資料】
 ・「消費生活用製品のリコールに関する情報提供の要請について」PDF

 ・「リコールに関する経済産業省への報告のルールの変更点」(当協会作成参考表)PDF


2019/04/22
対象年齢に関するFAQに、「問11」(囲み罫」「アタリ罫」に関するFAQ)を追加しました
本年1月から、対象年齢表示に係る改定ST基準に基づいて、STマーク検査を実施しています。
ST基準判定会議で、ST検査申請があった案件を点検したところ、「囲み罫」「アタリ罫」(「対象年齢表示に係る要求事項の別紙Ⅲ「4.」)に関し、想定問答として整理することが適当と考えられるケースがありました。

つきましては、「対象年齢表示に関するFAQ(よくある質問)」(平成30年9月19日付通知)に、「問11」を追加しましたので、お知らせします。

「対象年齢表示に関するFAQ(よくある質問)(平成31年4月22日付通知)
  ・問11(追加分)pdf(2ページ)
  ・統合版(問1~問11)pdf(8ページ)


2019/01/29
「平成30年の玩具売上分析」「リスク・マネジメント」セミナー開催のお知らせ
(終了しました)
  日時:平成31年2月27日(水)14:00-16:00(受付13:30より)
  場所:KFCホールRooms115(11階)
  対象者:会員企業・玩具安全マーク使用許諾契約企業
  定員:95名【先着順・事前申込要 定員になり次第、締切らせて頂きます】
  参加費:無料
  お申込み及び詳細は、こちら資料PDF(3ページ)をご利用ください。
  (申込書を当協会までFAXにて送付してください)
2019/01/22
「軽減税率制度」説明会の開催について(終了しました)
2019年10月1日に、消費税率の引上げと併せて軽減税率制度の実施が予定されています。
そして関係省庁(経済産業省、財務省、中小企業庁)は、連携して、軽減税率制度の円滑な実施に向けて、業界団体に対し説明会(国から講師派遣)を実施しています。
行政の要請を踏まえ、当協会としましては、会員及びSTマーク使用許諾契約企業を対象に、下記のとおり説明会を開催させて頂きます。

【日時・会場】
日 時:2月20日(水)15:00~16:00(開場14:30)
会 場:東プラ健保会館(浅草橋) 5階A・Bホール
    http://www.topra-kenpo.com/hoken_jigyou/annai.html
定 員:120名(先着順)
参加費:無料

お申込み及び詳細(PDFPDF 1p)

2018/12/03
改定玩具安全基準(ST-2016 第2版)の適用開始についてPDF
(平成31年1月1日以降)
2018/10/23
「共遊玩具推進部会及びアフターサービス部会主催による合同セミナー」開催のお知らせ

日 時:平成30年11月20日(火) 13:30~16:30 (受付13:00) 
場 所:KFCホール 10階 Room 101~103 (添付の地図をご参照下さい)
     東京都墨田区横網1丁目6番1号 ℡03-5610-5801
     ※昨年と開催場所が異なりますのでご注意下さい。
対象者:会員並びに玩具安全マーク使用許諾契約者
     企画・開発・マーケティング・営業等、各部門担当者から、管理者・経営者まで
定 員:100名(先着順・定員になり次第、締切らせて頂きます)
参加費:無料
申込先:下記リンクの参加申込書により(一社)日本玩具協会までお申込ください。
     ご質問等は当会事務局・向原(TEL03-3829-2513)迄お願いいたします。

    ・お申込み及び詳細(PDFPDF 3p)
    ・複数参加申込み用紙はこちら(EXCEL)のシートをダウンロードしてください。


2018/10/03
「小麦粘土」に関する注意表示の追加について(ST表示ガイドラインの改定)pdf
(施行日:平成30年10月3日)
2018/09/19
 「対象年齢表示に関するFAQ(よくある質問)」について
「対象年齢表示に関するFAQ(よくある質問)」をHPに掲載しましたので、お知らせします。(詳細はこちら(6p)PDF

このFAQは、7月に東京・大阪で開催した 「玩具による乳幼児の気道閉塞事故事故等原因調査報告・対策に関する説明会」などの場で、当協会に寄せられた質問を整理したものです。

また、上記説明会で使用したスライド資料を掲載します(こちら(17p)PDF)。
    (著作権等の都合で、商品写真は削除しています。)

2018/07/11
資料の掲載について(「玩具による乳幼児の気道閉塞事故報告・対策説明会」)
(東京(7月17日・18日)及び大阪(7月27日))
当該説明会で使用する「説明資料」は下記の資料となります。(PDF形式)
当日は、各自でプリントアウトしてお持ち下さい。

資料1 各国の対象年齢のガイドライン等の概要 (1P)
資料2 ST基準での対象年齢に関する要求事項の追加 (4P)
資料3 「誤飲・誤嚥防止のための、「3才」前後の玩具における適切な対象年齢表示を推進するための指針(ガイドライン)」(4P)
資料4 乳幼児の誤飲防止のための安全な玩具の設計、製造及び販売への取組について(2P)
2018/07/05
【玩具の使用開始最低年齢ガイドライン(ST ISO/TR 8124-8)】の販売について
玩具の使用開始最低年齢ガイドライン(ST ISO/TR 8124-8)を、平成30年7月5日に発行しました。
詳細につきましては、下記の資料(PDF)をご覧ください。
購入を希望される方は下記リンクページをご確認ください。

玩具の使用開始最低年齢ガイドライン(ST ISO/TR 8124-8)の販売についてPDF

・基準書販売ご案内ページはこちら
2018/06/15
玩具による乳幼児の気道閉塞事故 事故等原因調査報告・対策に関する説明会の開催について
  当会会員及びSTマーク使用許諾契約企業を対象に、表記の「説明会」(「東京」「大阪」の2ヵ所)を開催します。
 どちらの会場に出席されるかを、申込書(下記リンク資料)に明記(選択)して申込をお願いします。(各社原則1名での申込とさせて頂きます。)
【次第】
 1. 「玩具による乳幼児の気道閉塞事故 事故等原因調査報告書」について
               消費者庁消費者安全課事故調査室 課長補佐 今 洋佑
 2. 玩具による乳幼児の気道閉塞事故防止対策について
   (ST基準・STマーク制度における対象年齢設定等への取組)
              一般社団法人 日本玩具協会 専務理事 津田 博

【日時・会場】
(東京)
  日時:平成30年7月17日(火) 14:00~16:00(開場13:30)
           7月18日(水) 14:00~16:00(開場13:30)
  会場:KFCホール アネックス(3階) http://www.tokyo-kfc.co.jp/access/
  東京都墨田区横網1-6-1 TEL 03-5610-5801 
  定員:各日200名(先着順)

(大阪)
  日時:平成30年7月27日(金) 14:00~16:00(開場13:30)
  会場:大阪国際交流センター 小ホール2階 http://www.ih-osaka.or.jp/access/
  大阪市天王寺区上本町8-2-6 TEL 06-6772-6729
  定員:150名(先着順)

 ※お申込み及び詳細はこちらの資料PDFをご参照下さい。

【資料】
  説明会の資料は、開催近くになりましたらHPに掲載します。
   (掲載は、改めてご連絡します。)


2018/06/13
ST基準第1部の一部改定のお知らせ(ST2016第2版について)
平成30年5月30日開催の理事会において、ST基準第1部(機械的及び物理的特性)が一部改定されました。
 改定内容は、6月1日付「お知らせ」の「資料1」及び「資料3」に記載されています。
なお、この改定に伴うST基準書(ST2016第2版)の印刷物は発行致しませんので、
下記リンクの資料(改定箇所)をプリントアウトして、第1版と合わせてお使い下さい。
 ・ST基準第1部の改定箇所(ST2016 第2版)PDF
 ・Revision of ST2016 (the 2nd edition) PDF

2018/06/01
玩具による乳幼児の気道閉塞事故への対策について
下記の資料PDFPDFをご確認ください。
(周知文)玩具による乳幼児気道閉鎖事故への対策について
(資料1) ST基準:対象年齢表示の改定
(資料2) 誤飲・誤嚥防止のための、「3才」前後の玩具における適切な対象年齢表示推進の指針
(資料3) 乳幼児の誤飲防止のための安全な玩具の設計、製造及び販売への取組について
(資料4) 安全な「おもちゃの」選び方


2018/05/31
STマーク使用許諾契約違反案件に関する処分について
こちらの資料をご覧ください
2018/03/26
ST 検査での旧 ST 基準適用(経過措置)の終了について
ST 検査において、平成 28 年4月から改定基準(ST2016)が適用されましたが、経過措置として、本年 3 月末まで旧基準(ST2012、第5版)による申請も受け付けてきました。
今月末をもって、この経過措置が終了し、4 月以降はST 検査の申請受付は改定基準のみとなります。

(注)経過措置は、平成28年1月28日付のメール配信等により、会員企業及びSTマーク使用許諾契約者に周知しています。(詳細はこちら。)


2018/03/20
ボタン型電池・コイン型電池を玩具本体と分けて同梱した商品のSTマーク申請について
「ボタン型電池・コイン型電池を玩具本体と分けて同梱した玩具のSTマーク使用許諾について」は、ST基準第1部4.26 b)の規定の運用を、 下記リンク資料のとおり施行することとなりましたので、 お知らせ致します。
ボタン電池・コイン電池関係の周知文PDF(2ページ)

2018/02/05
「平成29年の玩具売上分析」及び「リスクマネジメント」セミナー開催のお知らせ
(終了しました)。
日時:平成30年2月27日(火)14:00-16:00(受付13:30より)
場所:KFCホールRooms115(11階)
対象者:会員企業・玩具安全マーク使用許諾契約企業
定員:95名【先着順・事前申込要 定員になり次第、締切らせて頂きます】
参加費:無料
お申込み及び詳細は、こちら資料PDF(3ページ)をご利用ください。
(申込書を当協会までFAXにて送付してください)
■2017年お知らせ    
2017.11.01

「共遊玩具推進部会及びアフターサービス部会主催による合同セミナー」開催のお知らせ
(終了しました)
日 時:平成29年11月29日(水) 13:30~17:30 (受付13:00)
場 所:東プラ健保会館 (詳細資料の地図をご参照下さい)
東京都台東区柳橋1-1-4 TEL 03-3862-1051
対象者:会員並びに玩具安全マーク使用許諾契約者
企画・開発・マーケティング・営業等、各部門担当者から、管理者・経営者まで
定 員:100名(先着順・定員になり次第、締切らせて頂きます)
参加費:無料
申込先:下記リンクの参加申込書により(一社)日本玩具協会までお申込ください。
ご質問等は当会事務局・向原(TEL03-3829-2513)迄お願いいたします。
お申込み及び詳細はこちらの資料PDFをご覧下さい(PDF 3p)
複数参加申込み用紙はこちら(EXCEL)のシートをダウンロードしてください。


2017.07.26

ST制度でのハンドスピナーの取扱いについて
ハンドスピナーのST基準適合検査に関して、従来の検査項目に加え、「ST検査への受入条件」、及び「要求事項」を追加することとなりました。
施行日は、平成29年7月26日です。
詳細は、こちら資料pdf(1ページ)をご確認ください。

2017.06.29

「玩具安全基準・玩具安全マーク制度要綱」の改定
ST制度要綱第11条第2項の「Intertek Vietnam Limited」の所在地を変更する。
詳細は、こちら資料pdf(1ページ)をご利用ください。

2017.03.31

玩具関税の撤廃(4月1日施行)について
2017年3月31日、玩具関税の撤廃を含む「関税定率法等の一部を改正する法律案」が国会で成立しました(4月1日施行)。
本件改正により、関税定率法の「95.03」(玩具関係。下記のPDF資料2ページ目別表を参照)が変更され、基本税率が無税となります。
詳細につきましては、こちらのPDF資料(2ページ)をご確認ください。

2017.01.25

「平成28年の玩具売上分析」及び「リスクマネジメント」セミナー開催のお知らせ
日時:平成29年2月17日(金)14:00-16:00(受付13:30より)
場所:KFCホールRooms115(11階)
対象者:会員企業・玩具安全マーク使用許諾契約企業
定員:95名【先着順・事前申込要】
参加費:無料
お申込み及び詳細は、こちら資料PDF(3ページ)をご利用ください。

 

■2016年お知らせ    
2016.10.5

ST表示ガイドライン集「合成樹脂等の素材名の表示ガイドライン」改定のお知らせ
平成28年10月4日開催の理事会において、「ST表示ガイドライン集」の【合成樹脂等の素材名の表示ガイドライン】が改定されました。
(「食品衛生法・玩具安全基準対応可塑剤使用」等の表示に係る箇所)
施行日は、平成28年10月4日です。
詳細につきましては 、こちら資料PDFをご覧ください。           

2016.3.30

風船に取り付けられているマウスピースの引張試験について
風船(主にジェット風船、ロケット風船など)に取り付けられている分離不可能なマウスピース(吹口)に対する引張試験の実施方法について、ST基準判定会議で審議し、確認しましたので通知致します。
詳細につきましては、こちら資料PDFをご覧ください。
          

2016.3.18

ST2016実施に伴うSTシステムの切替について(ST申請時間の変更
平成28年4月1日からST基準2016(以降 2年間は「ST基準2012」並行申請可)が施行されます。
それに伴い、システム切り変えの為、下記の日時の間、ST申請システムを停止させていただきます。
停止期間 :3月31日(木)17:00 ~ 4月1日10:00迄
    詳細についてはこちらPDFをご覧ください。           

2016.2.23

ST検査料金の改定のお知らせ
ST基準の改定(ST2016)による検査項目の増加に伴い、検査料金(ST第1部・第2部)を改定させて頂きます。
改定検査料金の適用は、平成28年4月1日以降の申請分からです。
なお、現行基準(ST2012第5版)で検査する場合の検査料金も、改定料金と同額となります。
詳細については、下記の資料をご確認ください。
ST検査料金改定のお知らせPDF      

2016.2.17

資料の掲載及び質問の事前受付について(ST基準改定説明会)
ST基準改定説明会(東京・大阪)で使用する「説明資料」は下記の資料となります
当日は、各自印刷してお持ち下さい。(当日は配布致しません。)

(以下全てPDF)
資料1 スライド資料 (38P)
資料2 発射体の条項の適用関係 (1P)
資料3 発射体の要求事項・試験方法の改定箇所(1P)
資料4 ST第2部の要求事項・試験方法の改定箇所(1P)

また、質問等がございましたら、前もって下記「質問用紙」にご記入の上、ファックスにて内容の登録をお願い致します。

「質問用紙」は下記をご利用ください。
PDF形式   ・Word文書           

2016.2.15
(2)

≪ST基準に関する通知について≫
【通知】発売後に、HP等を介して、本体玩具に追加される「音声等」の取扱いについて
1.発売当初に内蔵されている「音声等」とは別に、発売後に、Webサイト(HP)やSDカードなどを介して「追加データ」を玩具に入力することにより、当該玩具に「音声等」を追加することが可能な玩具が増えています。
2.これら「発売後に、HP等を介して、玩具に追加される音声等」のST検査の取扱い等について、下記のとおり対応することと致しましたのでお知らせします。
こちらの資料PDFを参照下さい。

【ST第2部改定関係通知】「お面」類の運用の整理について
1.今般のST基準改定(ST2016)では、「ISO8124第2部」の最新の改定を取り入れ、各要求事項の適用対象製品の分類が更に明確化され、それについての詳細な説明(附属書:理論的根拠)が提示されました。
2.なお、これまで「お面」などのマスクに関しては、(改定前のISO規格・ST基準とも)、その適用対象が必ずしも明確でなかったこと等から、長年に亘って、ST検査では、「お面」は「顔に被らない」ことを前提とする運用を行ってきました。
3.今般のST基準改定(ST2016)で、「顔に被せるマスク(お面)」の取扱いが明確化されたことを受け、マスク(「お面」を含む。)に関する運用を次に整理しましたのでお知らせします。
こちらの資料PDFを参照下さい。

≪その他≫
【情報提供】通関での材料表示について(「ABS」表示関係)
1.玩具の透明な部品について、材質を「ABS」として申請したところ、検疫所から、分析の結果、当該部品の材質は「MABS」であり、材質表示にあっては、正式な材質名(「MABS」)を記載するようにとの指導を受けた旨の報告が会員企業からありました。
2.現場では、「ABS」と「MABS」などが区別されずに使用され、特に、「透明な部品」については、当該材質(MABS)が「ABS」「透明ABS」「クリアABS」などの名称で使用されている可能性がありますので、透明な部材に関しては特に材質を詳細に確認する必要があります。
こちらの資料PDFを参照下さい。

2016.2.15
(1)
ST基準改定( ST2016 )に関する「追加説明会(東京)」の開催について
先にご案内した「ST基準改定( ST2016 )に関する説明会(東京)」(2月24日開催)は、参加希望が会場定員を超えましたので、参加申込を一旦締め切らせて頂きました。
この程、東京での追加開催の準備が整いましたので、案内させて頂きます。
(前回と同様、当会会員及びSTマーク使用許諾契約者が対象となります)

下記の申込書(リンク資料)にて、申込をお願いします。(各社原則1名での申込とさせて頂きます。)

【次第】
1.改定ST基準(第1部・第2部)の内容・実施スケジュール等について
2.ST基準のこれまでの運用等について(通知・運用等)
【追加説明会】
日時:平成28年3月8日(火)14:00~16:00(開場13:30)
会場:東プラ健保会館(地図) 東京都台東区柳橋1-1-4 
定員 150名(先着順)

※お申込み及び詳細はこちらの資料PDFをご参照下さい。

【資料】ST2016の「主な変更点等」を2月17日に掲載します。
    ・資料(主な変更点等 2/17掲載予定)
     (予め各自でプリントアウトして説明会にご持参下さい。)

2016.2.04

「平成27年の玩具売上分析(GfK 社データ)」及び「リスクマネジメント(地震対策)」に関するセミナー開催のお知らせ(終了しました)
日時:平成28年3月4日(金)14:00-16:00(受付13:30より)
場所:KFCホールRooms115(11階)
対象者:会員企業・玩具安全マーク使用許諾契約企業
定員:95名【先着順・事前申込要】
参加費:無料
お申込み及び詳細は、こちら資料pdf(3ページ)をご利用ください。

2016.2.01

ST基準改定( ST2016 )に関する説明会の開催について
当会会員及びSTマーク使用許諾契約者を対象に、標記の「説明会」(「東京」「大阪」の2か所)を開催します。
どちらの会場に出席されるかを、申込書(下記リンク資料)に明記(選択)して申込をお願いします。(各社原則1名での申込とさせて頂きます。)
【次第】
 1.改定ST基準(第1部・第2部)の内容・実施スケジュール等について
 2.ST基準のこれまでの運用等について(通知・運用等)
【日時・会場】
 (東京)
      定員になりましたので、締め切らせて頂きます(2月4日)。
      後日、追加の説明会を予定しています(別途、ご案内します。)
      日時:平成28年2月24日(水)14:00~16:00(開場13:30)
      会場:東プラ健保会館(地図) 東京都台東区柳橋1-1-4 
      定員 150名(先着順)

  (大阪)日時:平成28年2月26日(金)14:00~16:00(開場13:30)
      会場:大阪国際交流センター 中会議室・銀杏(いちょう) 3F(地図
      大阪市天王寺区上本町8-2-6
      定員 100名(先着順)

※お申込み及び詳細はこちらの資料をご参照下さい。

【資料】ST2016の「主な変更点等」を2月17日に掲載します。
    ・資料(主な変更点等 2/17掲載予定)
     (予め各自でプリントアウトして説明会にご持参下さい。)

2016.2.01

【玩具安全基準書ST-2016】の販売について
玩具安全基準書(ST-2016)を、平成28年2月1日に発行しました。
詳細につきましては、下記の資料(PDF)をご覧ください。
購入を希望される方は下記リンクページをご確認ください。
(価格が改定されていますのでご注意ください。)
ST基準2016の販売についてPDF

・基準書販売ご案内ページはこちら

2016.1.28
ST基準第1部・第2部改定(ST2016発行)のお知らせ
平成27年11月26日開催の理事会において、ST基準第1部(機械的・物理的特性)・第2部(可燃安全性)が改定されましたので連絡させて頂きます。(適用は4月1日)
詳細につきましては、下記の資料(PDF)をご覧ください。
ST基準第1部・第2部改定のお知らせPDF

 

■2015年お知らせ    
2015.12.22
東京都
子供に対するコイン形電池等の安全対策について(東京都:要望・提案
下記資料をご確認ください。
子供に対するコイン形電池等の安全対策について
別紙1 東京都からの要望・提案PDF
別紙2 ボタン電池 アンケート調査結果PDF
2015.12.10 ST2012第3部(ホルムアルデヒドの試験方法)の一部改定のお知らせ(ST2012第5版)
1.平成27年11月26日開催の理事会において、ST基準第3部(化学的特性)が一部
改定されました。
2. 改定基準(ST2012第5版)の施行日は、平成28年1月1日です。
3.なお、今回の改定の印刷物(ST2012第5版)は発行しませんので、新旧対照表
をお使い下さい。
平成28年4月1日に改定ST基準(ST2016)の施行を予定しています。
(改定内容は後日改めて通知させて頂きます。また、それに合わせて印刷物(ST
基準書2016)の発行を予定しています。)

詳細につきましては、下記リンク資料(PDF)をご確認ください。
ST基準第3部(ホルムアルデヒドの試験方法)改定のお知らせPDF
ST2012(第5版)新旧対照表PDF
2015.10.23

「共遊玩具推進部会及びアフターサービス部会主催による合同セミナー」開催のお知らせ
(終了しました)
日 時:平成27年11月27日(金) 13:30~17:30 (受付13:00)
場 所:東プラ健保会館 (詳細資料の地図をご参照下さい)
東京都台東区柳橋1-1-4 TEL 03-3862-1051
対象者:会員並びに玩具安全マーク使用許諾契約者
企画・開発・マーケティング・営業等、各部門担当者から、管理者・経営者まで
定 員:100名(先着順・定員になり次第、締切らせて頂きます)
参加費:無料
申込先:下記リンクの参加申込書により(一社)日本玩具協会までお申込ください。
ご質問等は当会事務局・向原(TEL03-3829-2513)迄お願いいたします。
お申込み及び詳細はこちらの資料PDFをご覧下さい(PDF 3p)
複数参加申込み用紙はこちら(EXCEL)のシートをダウンロードしてください。

2015.09.07

「おもちゃの知的財産権セミナー」開催のお知らせ(終了しました)
日 時 : 平成27年10月6日 (火) 14:00~17:00 (受付13:30より)
場 所 : すみだリバーサイドホール
テーマ : 3時間でわかる初心者のための「おもちゃの知的財産権」
講 師 : 弁理士 水野 清 先生 (コスモ国際特許事務所 代表弁理士)
対象者 : 企画・開発・マーケティング・営業・宣伝等各部門実務担当者、管理者、経営者の方
参加費(税込) :会員(1千円)、非会員(2千円)
事前申込要 :  詳細及びお申込みは下記のこちらの資料をご覧ください。
(複数人数申込みの場合はこちらのEXCELシートをご利用下さい)

2015.6.29

「ガラス繊維強化プラスチック」による怪我に関する注意喚起について
国民生活センターから、「ガラス繊維強化プラスック」(傘の骨やテントの支柱、園芸用ポール等に利用) による怪我に関して注意喚起がありました。
当該材質については、玩具にも使用されているものがあることから、当協会に情報提供があったものです。
本件については、当会のST基準判定会議で調査したところ、「ボールテント」の支柱や「カイト」(凧)
の骨組みに当該材質が使用される可能性があることがわかりましたので、本件情報を周知させて頂きます。
下記の資料をご確認ください。
「ガラス繊維強化プラスチック」による怪我に関する注意喚起についてPDF

2015.6.29

繊維製「織りネーム」等への小部品規制の適用について
繊維製「織りネーム」(ブランド名やコピーライトが印刷された繊維製タグ)であって、
繊維に「樹脂コーティング」がなされているものは、それが小部品に該当する場合にST基準第1部4.4項(小部品) の適用を受けるかどうか照会がありました。
ST基準判定会議で審議し、このほど、(上記の4.4項の)「適用を受けるものとして取り扱う」
(すなわち、4.4項の適用除外とされる「織物」に該当しない。)として取り扱うことと致しましたので、通知します。
≪補足≫
本取扱いは、「3歳未満対象の玩具」についてのものです。
また、繊維製「織りネーム」のほかにも、「これに類する小さな生地」も含まれます。
(例:動物のぬいぐるみに縫い付けられた「歯」「キバ」「リボン」等)
「3歳以上対象の玩具」については、「樹脂コーティング」された布片であって、「本体から分離
しているもの」または 「容易に分離するもの」(例:単体となる「リボン」等)がある場合には、
「小部品」に係る「警告表示」(ST基準第1部7.2.4.1項) が必要となりますのでご注意下さい。

下記の資料をご確認ください。
繊維製「織りネーム」等への小部品規制の適用についてPDF

2015.6.8

経済産業省:「小型無人機」(ドローン)の適正使用に向けた情報提供等の「協力要請」
経産省から、平成27年6月2日付で「小型無人機」(ドローン)の適正使用に向けた情報提供等の「協力要請」がありました。

下記の資料をご確認ください。
小型無人機の適正に向けた情報提供の協力について(要請)PDF
小型無人機に関する安全・安心な運航の確保に向けたルールの骨子PDF

2015.2.13

「平成26年の玩具売上分析(GfK 社データ)」及び「海外リスクマネジメント」
に関するセミナー開催のお知らせ(終了しました)


日時:平成27年3月6日(金)13:30-15:30
場所:東プラ健保会館
対象者:会員企業・玩具安全マーク使用許諾契約企業
定員:200名【先着順・事前申込要】
参加費:無料
お申込み及び詳細は、こちら資料pdf(3ページ)をご利用ください。

2015.1.28

中国模倣品対策セミナーの開催のご案内(終了しました)
開催日時:2015年2月24日(火)13:00~
場所:TMI総合法律事務所(六本木)
参加費:無料

2月13日(金)までに添付の申込書に必要事項記載のうえ、FAX(03-3829-2510)にてお申込ください。
※定員に達し受講できない場合のみ、御連絡申し上げます。

お申込み及び詳細はこちら (PDF:2ページPDF)


2015.1.23

(一財) 日本文化用品安全試験所「香港事業所」のST海外検査機関の指定について
(一財) 日本文化用品安全試験所「香港事業所」(以下「文化用品・香港事業所」という。)が開設されますが、当該事業所は、ST検査第3部(化学的特性)に関して、このほどST海外検査機関として指定されましたのでお知らせします。

詳細につきましては、下記資料(PDF)をご確認ください。
海外検査機関の追加指定に関する周知について(文化用品・香港事業所)PDF
(別紙1)玩具安全基準・玩具安全マーク制度要綱改定(H27.2)PDF
(別紙2)海外検査機関によるST判定シートPDF

2014.11.28

ST2012第1部の一部改定のお知らせ
1.平成26年11月27日開催の理事会において、ST基準第1部(機械的・物理的特性)が一部改定されました。
2. 改定基準の施行日は、平成27年1月1日です。

詳細につきましては、下記資料(PDF)をご確認ください
スマートフォンと連動する機能を有する玩具のST検査受入についてPDF

 

■2014年お知らせ    
2014.11.28

ST2012第1部の一部改定のお知らせ
1.平成26年11月27日開催の理事会において、ST基準第1部(機械的・物理的特性)が一部改定されました。
2. 改定基準の施行日は、平成27年1月1日です。

詳細につきましては、下記資料(PDF)をご確認ください
スマートフォンと連動する機能を有する玩具のST検査受入についてPDF

2014.11.05 セミナー開催のお知らせ(終了しました)
開催日:平成26年11月26日(水) 15:00-17:00
場 所  TKP赤坂カンファレンスセンター 「ホール14 A」
東京都港区赤坂2-14-27 国際新赤坂ビル東館14階。会場は、こちらよりご確認ください。
講 師  セガサミーホールディングス株式会社
代表取締役会長兼社長 里見 治 殿
演 題  (仮題) 業界レジェンドが語る、次世代に継承したいこと
お申し込み、詳細につきましてはこちらの資料adobe(2P)をご覧下さい。
会場の都合により、1社2名、先着200名様迄
2014.10.23 共遊玩具推進部会及びアフターサービス部会主催による合同セミナー開催のお知らせ(終了しました)
開催日:平成26年11月14日(金) 13:30-17:30
対象:会員並びにST契約企業
参加費:無料
お申し込み、詳細につきましてはこちらの資料adobe(3P)をご覧下さい。
(複数人の申込みの場合は、こちらの申込書(Excel)を御利用ください)
2014.09.30

STマーク使用許諾契約違反案件に関する処分についてPDF

2014.06.27 「玩具安全基準・玩具安全マーク制度要綱」の改定
ST制度要綱第6条第3項の「大阪玩具事業協同組合・(一社)日本玩具協会 大阪支部」の所在地を変更する。

詳細は、こちら資料pdf(2ページ)をご利用ください。
2014.03.14

「旧ST基準(ST2002)」の適用完了及び「玩具安全基準書」の価格改定のお知らせPDF

2014.02.05 「平成25 年の玩具売上分析(GfK 社データ)」及び「海外リスクマネジメント」
に関するセミナー開催のお知らせ(終了しました)


日時:平成26年3月5日(水)13:30-15:30
場所:東プラ健保会館
対象者:会員企業・玩具安全マーク使用許諾契約企業
定員:200名【先着順・事前申込要】
参加費:無料

お申込み及び詳細は、こちら資料pdf(3ページ)をご利用ください。
2014.01.28 「玩具安全基準・玩具安全マーク制度要綱」の改定
東京玩具工業協同組合の解散に伴う変更
1.第6条第3項の東京玩具工業協同組合の「名称」「所在地」「アルファベット1字(M)」を削除
2.第7条第1項関係
同組合に指定されたアルファベットMの第6条からの削除に伴い、協会が発行する契約番号のアルファベット1字にMを追加
詳細は、こちら資料pdf(2ページ)をご利用ください。
2014.01.28

「中国における意匠・実用新案・著作権制度の活用と模倣品対策セミナー」のご案内
(終了しました)
開催日時:2014年2月27日
定員:50名
お申込み及び詳細はこちら (PDF:4ページPDF)

 

■2013年お知らせ
2013.12.20

「電熱式おもちゃ」「電動式おもちゃ」(電気用品安全法の特定電気用品)に関するアンケート調査
該当商品がある場合は、下記のアンケート回答にご協力ください。
「電熱式おもちゃ」等のアンケート調査(Word形式)

2013.11.20 「消費税増税に伴うシステム入力方法の調整について」
(本年12 月から来年3 月末までの期間)
本年12 月から来年3 月末までの間、ST 検査申請(システム申請)に関し、商品の希望小売価格の入力方法について、下記の資料(PDF)のように取り扱います。
ご確認ください。

・消費税増税に伴うシステム入力方法の調整についてPDF(4p)

2013.10.29 共遊玩具推進部会及びアフターサービス部会主催による合同セミナー開催のお知らせ(終了しました)
開催日:平成25年11月15日(金) 13:30-17:30
対象:会員並びにST契約企業
参加費:無料
お申し込み、詳細につきましてはこちらの資料adobe(3P)をご覧下さい。
(複数人の申込みの場合は、こちらの申込書(Excel)を御利用ください)
2013.10.07 STマーク使用許諾契約違反案件に関する処分についてPDF
2013.10.04 ST2012第1部の一部改定のお知らせ
1.平成25年10月3日開催の理事会において、ST基準第1部(機械的・物理的特性)が
一部改定されましたので連絡させて頂きます。
2. 改定基準の施行日は、平成25年11月1日です。

詳細は、下記資料PDFをご確認ください。
ST2012第1部 一部改定について
(参考)新旧対照表
2013.09.25 「玩具安全基準・玩具安全マーク制度要綱」の改定
ST制度要綱第11条第2項の「SGS Hong Kong Limited」の所在地を変更する。
詳細は、こちら資料pdf(2ページ)をご利用ください。
2013.09.11 「おもちゃの知的財産権セミナー」開催のお知らせ(終了しました)
日 時 : 平成25年10月11日 (金) 13:30~16:30 (受付13:00より)
場 所 : 東プラ健保会館 5 階大ホール
テーマ : 3時間でわかるシリーズ「初心者からのおもちゃの知的財産権」
講 師 : 弁理士 水野 清 先生 (コスモ国際特許事務所 所長弁理士)
対象者 : 企画・開発・マーケティング・営業・宣伝等各部門実務担当者、 管理者、経営者の方
参加費(税込) :会員(1千円)、非会員(2千円) *セミナー終了後、別途ご請求。
事前申込要 :  詳細及びお申込みは下記の資料をご覧ください。
こちらの PDF資料(3ページ)PDFをご参照ください。
(複数人数申込みの場合はこちらのEXCELシートをご利用下さい)
2013.04.01 本日付をもって、当協会は一般社団法人に移行しました PDF
2013.03.25(2) 制度要綱及びST第3部改定(ゴム製おしゃぶり)
.「玩具安全基準・玩具安全マーク制度要綱」の改定(団体名称、STマークの表示事項)
(1)制度要綱第1条中「社団法人」とあるのを「一般社団法人」に改定する。
(2)制度要綱第4条中のSTマークの表示事項の中に「(社)」とあるのを 「(一社)」に改定する。
(3)この改定は、平成25年4月1日から施行する。

なお、平成25年(2013年)末日までにST検査申請を行った案件については、引き続き「(社)」のままの標章を使用することができる。

2.ST基準第3部(ゴム製おしゃぶり)の改定
(1)ST基準第3部「2.11ゴム製おしゃぶりの試験方法」のうち、「2.11.1.1カドミウム及び鉛」を別紙(下記資料3ページ目)のとおり改定する。
(2)施行は、平成25年6月29日から施行する。

こちら資料pdf(3ページ)をご利用ください。
2013.03.25(1) 「玩具安全基準書(ST-2012)」の販売価格の改定について
平成24年10月から、「玩具安全基準書(ST-2012)」を販売しております。
なお、ST基準(第1部・第2部)は、ISO規格(ISO8124)に準拠しているため、販売価格にISOの著作権料を織り込んで設定しています。
ISOの著作権料はスイスフラン(CHF)建ですが、昨今、CHFが急騰(設定80円→直近100円/CHF)したことから、販売価格のレート調整を行うこととし、改定をさせて頂きます。
(改定価格は、平成25年4月1日の販売から適用致します。)

こちら資料pdf(1ページ)をご利用ください。
2013.03.15 小型電気電子機器リサイクル制度」の施行のお知らせ
本年4月1日より、「小型電気電子機器リサイクル制度」(小電リサイクル制度)が施行されます。
また、「ゲーム機その他の電子玩具及び電動式玩具」が「政令指定品目」に指定されるとともに、環境省の回収ガイドラインの特定対象品目として「ゲーム機」が指定されています。
今後、自治体や住民から照会を受ける可能性がありますので、本制度の概要とその留意点を下記に整理しましたので、参考にして頂ければと存じます。

こちら資料pdf(4ページ)をご利用ください。
2013.02.06 STマーク取得済み製品(玩具)の「改良申請」の新設について
STマーク取得製品は、材料・製造工場・製品仕様・パッケージ表示等を変更する場合には、ST検査を「再申請」し、改めてSTマークを再取得する必要があります。
しかしながら、製品仕様やパッケージの「軽微な変更」(改良)に関しては、(ST検査を再申請するのではなく)、既に取得しているSTマークを維持(継続)しつつ、当該改良を認めて欲しい旨の要請が寄せられています。
つきましては、このほど一定の条件のもとで、STマーク取得済商品での「軽微な変更」を認める制度(「改良申請」)を新設しましたのでお知らせします。

詳細は、こちら資料pdf(2ページ)をご利用ください。
2013.02.05 「玩具安全基準・玩具安全マーク制度要綱」の改定
ST制度要綱第6条第3項の「東京玩具工業協同組合」の所在地を変更する。
詳細は、こちら資料pdf(2ページ)をご利用ください。
2013.02.04

「平成24 年の玩具売上分析(GfK 社データー)」及び「東南アジア諸国における
リスク・マネジメント」に関するセミナー開催のお知らせ(終了しました)


日時:平成25年3月1日(金)13:30-15:30
場所:東プラ健保会館
対象者:会員企業・玩具安全マーク使用許諾契約企業
定員:200名【先着順・事前申込要】
参加費:無料

お申込み及び詳細は、こちら資料pdf(3ページ)をご利用ください。

2013.01.23 「玩具安全基準・玩具安全マーク制度要綱」の改定
1.平成25年1月22日開催の理事会にて、STマークの「賠償補償制度」の趣旨・要件を明確にする等のために下記事項の改定が決定されました。

(1) 制度要綱第3条第2項の改定(修正)
(2) 同第4条第7項の改定(削除)
(3) 同第13条の改定(新たに同条第2項を追加)
(当該改定に関連して「玩具安全マーク使用許諾契約」も一部改定されます。)
(4) 同第14条第3項の改定(修正)

2.今回の改定は、平成25年4月1日以降のSTマーク使用許諾契約(更新契約を含む。)から適用になります。

詳細は、こちら資料pdf(3ページ)をご利用ください。

 

■2012年お知らせ
2012.12.26 image 「玩具安全基準・玩具安全マーク制度要綱」の改定
ST制度要綱第6条第3項の表について、「日本プラスチック玩具工業協同組合・
日本空気入ビニール製品工業組合」の所在地をを変更する。
詳細は、こちら資料pdf(2ページ)をご利用ください。
2012.12.13 image

改定玩具安全基準(ST-2012)の運用方針について
改定ST基準(ST-2012)に関し、来年1月1日から、ST検査での適用が開始されます。
つきましては、下記に、当該改定基準の運用方針等を掲載しましたのでご確認ください。
(なお、平成26年3月まで、現行ST基準との並行適用が認められています。)

【ST2012運用方針資料(PDF)】
1.改定ST基準(ST-2012)の運用について
2. 改定ST基準Q&A(改定ST基準説明会での質疑応答及び照会事項)
3. ST-2012第1部の試験について(検査機関からの連絡事項)
4. 正誤表(改定ST基準/ST表示ガイドライン集)


2012.11.06 image 【改定玩具安全基準書ST-2012】「英語版」(翻訳版)と「ST表示ガイドライン集」の販売について
1.改定玩具安全基準書(ST-2012)の英語版(翻訳版)を下記のとおり販売します。
【内容】
「第1部」、「第3部」、「注意表示ガイドライン(要約)」が合本されています。
※第2部はISO8124の第2部と同じものですので、ST第2部の英語版(翻訳版)はありません。   ISO8124-2は、日本規格協会にて購入できます。

2.「ST表示ガイドライン集」(日本語)の単体販売も行っています。

ST基準書2012基準書販売ページへ
2012.10.29 image 共遊玩具推進部及びアフターサービス部主催による業界セミナー開催のお知らせ(終了しました)
日 時 : 平成24年11月14日 (水) 13:30~17:30 (受付13:00より)
場 所 : 東日本プラスチック工業厚生年金基金会館
参加費 : 無料 定員:100名 
事前申込要 :  詳細及びお申込みは下記の資料をご覧ください。
詳細及びお申込みはこちらの資料(PDF:3ページ)をご覧ください。

2012.10.12 image 【改定玩具安全基準書ST-2012 第1版】の販売について
1.改定玩具安全基準書(ST-2012)を、平成24年10月3日に発行しました。
(これに伴い、「事前予約の販売」は、10月12日をもって終了致しました。)
購入を希望される方は下記リンクページをご確認ください。
2.「英語版」の販売は、翻訳・製本が整い次第、当会HPにてご案内致します。
(11月下旬の発行を予定)


ST基準書2012基準書販売ページへ
2012.10.09 image ST基準改定説明会(東京説明会)・事前質問の受付について
ST基準改定説明会(東京説明会)・事前質問の受付についてST基準(第1部・第2部)の改定に関し、東京説明会を下記のとおり開催致します。
説明会では、「質疑応答」の時間が限られておりますので、質問等がございましたら、前もって本紙にご記入の上、ファックスにて内容の登録をお願い致します。
また、当日、参加されない方につきましても、「質問」等がございましたら、本紙にて
ご連絡を頂ければと存じます。( 後日、メールにて連絡させて頂きます。)

「質問用紙」は下記をご利用ください。
PDF形式   ・Word文書

・ 説明用スライド資料(印刷可)PDF2012.10.09夕 UP資料
※説明会にご出席の方は、上記資料を適宜印刷の上、ご持参をお願い致します
2012.09.27 image ST基準改定(第1部・第2部)に関する東京説明会・参加申込(終了しました)
9月27日開催の理事会にて改定を決定しましたので、改めて会員及びSTマーク使用許諾契約者を対象に「基準改定説明会」(東京会場)を開催させて頂きます。
本説明会では、改定ST基準(ST2012)をもとに、改めて改定内容について説明をさせて
頂きます。

下記「参加申込書」に明記の上、FAXにて申込をお願い致します。
PDF形式   ・Word文書

2012.09.27
image ST基準第1部・第2部改定のお知らせ
平成24年9月27日開催の理事会において、ST基準第1部(機械的・物理的特性)・第2部(可燃安全性)、及び表示関係ガイドラインが改定されましたので連絡させて頂きます。
詳細につきましては、下記の資料をご覧ください。

ST基準第1部・第2部改定のお知らせ、経過措置pdf(2ページ)
2012.09.24 image ST基準改定(第1部・第2部)に関する大阪説明会・参加申込(終了しました)
ST基準(第1部・第2部)の改定に関し、東京・大阪にて事前説明会を開催致しました。
さて、9月27日開催の理事会にて改定を決定予定ですので、決定後、改めて会員及びSTマーク使用許諾契約者を対象に「基準改定説明会」(大阪会場)を開催させて頂きます。
(東京説明会は、10月11、12日を予定。別途ご案内致します。)
本説明会では、改定ST基準(ST2012)をもとに、改めて改定内容について説明をさせて
頂きます。下記「参加申込書」に明記の上、FAXにて申込をお願い致します。

なお、本申込書にて、大阪説明会参加者向けに改定基準書(ST2012)の購入を承ります。
詳細及びお申込みは下記の資料をご覧ください。
・PDF形式   ・Word文書

・ 説明用スライド資料(印刷可)PDF2012.10.04追加資料となります。
※説明会にご出席の方は、上記資料を適宜印刷の上、ご持参をお願い致します

2012.09.12 image 改定玩具安全基準書(ST2012)の販売予約の受付について(2012.10.12で終了しました)
改定玩具安全基準書(ST2012)は、10月3日に発行を予定しています。
当会では、会員及びSTマーク許諾契約者を対象に「販売予約」を承っています。
下記申込書に必要事項をご記入の上、当会指定の銀行口座に代金を振り込み後、本申込書を当会までFAXにてお送り下さい。
基準書が刷り上がり次第、申込者の住所に郵送(送料は当協会負担)させて頂きます。
(10月初旬発送予定)
詳細及びお申込みは下記の資料をご覧ください。
・PDF形式   ・Word文書
2012.09.03 image 「おもちゃの知的財産権セミナー」開催のお知らせ(終了しました)
日 時 : 平成24年10月16日 (火) 13:30~16:30 (受付13:00より)
場 所 : すみだリバーサイドホール
テーマ : 3時間でわかるシリーズ「初心者からのおもちゃの知的財産権」
講 師 : 弁理士 水野 清 先生 (コスモ国際特許事務所 所長弁理士)
対象者 : 企画・開発・マーケティング・営業・宣伝等各部門実務担当者、 管理者、経営者の方
参加費(税込) :会員(1千円)、非会員(2千円)
事前申込要 :  詳細及びお申込みは下記の資料をご覧ください。
こちらのPDFPDF資料(3ページ)をご参照ください。
(複数人数申込みの場合はこちらのEXCELシートをご利用下さい)
2012.08.24 image ST基準改定案(第1部・第2部)等の掲示
(ST基準書の発行に伴い、閲覧を終了しました))
8月3日付掲載の説明会の資料を掲示します。
下記のURLで閲覧が可能です。(パスワードは8 月3 日(金)配信のメールで案内済。全ファイル共通。)
・ST基準改定案(ST-2012) 第1部 (閲覧のみ)PDF(一部修正 平成24年9月11日)
・ST基準改定案(ST-2012) 第2部 (閲覧のみ)PDF(一部修正 平成24年9月11日)
・ST表示ガイドライン集 (閲覧のみ)PDF(一部修正 平成24年9月11日)

※ST基準第3部は、今回は改定はありません。
※上記は著作権の関係で禁コピー・禁印刷 設定

説明会用資料(印刷可)PDF
・ 説明用スライド資料(印刷可)PDF2012.8.29追加資料となります。
※説明会にご出席の方は、上記2資料を適宜印刷の上、ご持参をお願い致します

2012.08.03 image ST基準改定(第1部、第2部)に関する説明会開催について
(ST2012 (新基準) 案の説明)
当会会員及びSTマーク使用許諾契約者を対象に、標記の「説明会」を開催します。
説明会は東京と大阪で開催します。どちらの会場に出席されるかを、申込書(下記リンク資料)に明記(選択)して申込をお願いします。
(各社原則1名での申込とさせて頂きます。)
【次第】
1.ST基準第1部、第2部の改定案の内容について
2.スケジュール・経過措置・検査料金 等
【日時・会場】
(東京)
日時:平成24年8月30日(木)14:00~16:00(開場13:30)
平成24年8月31日(金) 〃       〃
会場:東プラ健保会館  定員 160名(各日、先着順)
(大阪)
日時:平成24年9月13日(木)14:00~16:00(開場13:30)
平成24年9月14日(金)    〃       〃
会場:大阪国際交流センター 2階 小ホール  定員 150名(各日、先着順)
※お申込み及び詳細はこちらの資料pdfをご参照下さい
2012.06.06 image 「玩具安全基準・玩具安全マーク制度要綱」の改定 (「Intertekベトナム」のST海外検査機関への指定及びそれに伴う措置について)
詳細は、こちら資料pdf(2ページ)をご利用ください。
2012.04.04
(経済産業省)
image 「繊維製品の安全性の確保について」(有害物質に変化し得る染料・顔料の使用自粛に係る注意喚起) 
1.経産省日用品室から、平成24年3月30日付で当協会宛に「繊維製品の安全性の確保について」(有害物質に変化し得る染料・顔料の使用自粛に係る注意喚起)の周知方、要請がありました。(経済産業省要請文PDF
2.詳細内容は、こちら(経済産業省HPニュースリリース)の発表資料等をご確認ください。

玩具については、日本繊維産業連盟等の自主基準の対象にはなっていませんが、当協会としては、今後の動きを注視し必要に応じ対応してまいる所存です。
2012.03.30 image スーパーボールによる窒息事故防止策(消費者庁からの要請)
詳細は、こちら資料pdf(5ページ)をご利用ください。
2012.03.30 image 「玩具安全基準・玩具安全マーク制度要綱」の改定
1..ST制度要綱第6条第3項の表について、
「東京玩具人形問屋協同組合」を
「東京玩具人形協同組合」に変更する。
2..ST制度要綱第8条および11条の検査機関の名称について、
「財団法人 化学研究評価機構 高分子試験・評価センター」の名称を
一般財団法人 化学研究評価機構 高分子試験・評価センター」に変更する。
詳細は、こちら資料pdf(3ページ)をご利用ください。
2012.03.26 image ゴムの溶出試験について
これまで、ST検査機関は、「ゴムからの重金属・ヒ素の溶出試験」(ST基準第3部1.3項)に関して、「熱可塑性エラストマー樹脂」について、ゴムの含有率が50%以上であるとの申告があった場合について、当該試験を行っていましたが、今後は、申請者から、「ゴムの含有率が50%未満である」との明示的な申告がない場合には、上記「ゴムの溶出試験」を実施することと致しますので宜しくお願いします。
本件は平成24年4月10日以降にST申請のあった案件から適用します。
詳細は、こちら資料pdf(1ページ)をご利用ください。
2012.03.22 image 平成23年度STマーク表示適正化調査で判明したSTマーク使用許諾契約違反案件に関する処分についてpdf

 

■2011年お知らせ
2011.11.18 image 「玩具安全基準・玩具安全マーク制度要綱」の改定
ST制度要綱第8条第2項の表について、「財団法人 化学研究評価機構 高分子試験・評価センター」の連絡先を変更する。
詳細は、こちら資料pdf(2ページ)をご利用ください。
2011.11.16 image 玩具安全基準書ST-2002は、現在第11版(日本語版)が発行されております。
英語版(第11版)は、当面発行しませんので、こちら資料をご利用ください。
2011.11.02 image 共遊玩具推進部及びアフターサービス部主催による業界セミナー開催のお知らせ
(終了しました)
日 時 : 平成23年11月18日 (金) 13:30~17:30 (受付13:00より)
場 所 : 東日本プラスチック工業厚生年金基金会館
参加費 : 無料 定員:100名 
事前申込要 :  詳細及びお申込みは下記の資料をご覧ください。
詳細及びお申込みはこちらの資料PDFPDF資料(3ページ)をご覧ください。
(複数人数申込みの場合はこちらのEXCELシートをご利用下さい)
2011.09.13 image 「おもちゃの知的財産権セミナー」開催のお知らせ(終了しました)
日 時 : 平成23年10月13日 (木) 13:30~16:30 (受付13:00より)
場 所 : すみだリバーサイドホール
テーマ : 3時間でわかるシリーズ「初心者からのおもちゃの知的財産権」
講 師 : 弁理士 水野 清 先生 (コスモ国際特許事務所 所長弁理士)
対象者 : 企画・開発・マーケティング・営業・宣伝等各部門実務担当者、 管理者、経営者の方
参加費(税込) :会員(1千円)、非会員(2千円)
事前申込要
詳細及びお申込みはこちらの資料PDFPDF資料(3ページ)をご覧ください。
(複数人数申込みの場合はこちらのEXCELシートをご利用下さい)
2011.09.05
image 食品衛生法フタル酸エステル規制に関する説明会、「質疑応答(Q&A)」の「追加」について
食品衛生法の玩具規制(フタル酸エステル規制)に関する説明会(東京 7月29日、大阪 8月5日講師:厚労省担当官)の「質疑応答(Q&A)」(8月30日 HP掲載)について、追加(3問)があります。
こちらのPDFPDF資料(1ページ)をご参照ください。
2011.08.30 image 食品衛生法フタル酸エステル規制に関する説明会、「質疑応答(Q&A)」について
 食品衛生法の玩具規制(フタル酸エステル規制)に関する説明会(東京 7月29日、大阪 8月5日 講師:厚労省担当官)の 「質疑応答(Q&A)」を作成しました。(東京・大阪合体版)
こちらのPDFPDF資料(4ページ)をご参照ください。
「問1」について一部修正(平成23年9月13日)
2011.08.23 image ST基準第3部の改定について
 厚労省から、「食衛法フタル酸改定規制の運用方針・試験方法」が示されましたので、 それに合わせて、ST基準第3部を改定致します。
改定ST基準は、本日より施行します。(なお、当面の間、拠ってきた「暫定取扱」 (平成23年8月10日付 23日玩協第460号)は、本件施行と同時に廃止します。)
平成23年9月5日までに申請する案件については、必要があれば従前の例によることができますので、ST検査機関と相談下さい。
詳細はこちらのPDFPDF資料(6ページ)をご参照ください。
2011.08.11
image 「鉛を含有する子ども用金属製アクセサリーについて」周知依頼(依頼)
消費者庁から、平成23年8月10日付で当協会会長あてに「鉛を含有する子ども用金属製アクセサリーについての」の周知依頼がありましたのでお知らせいたします。
下記、PDF資料adobeをご参照ください。
当協会周知文(p2)
消費者庁からの要請文(p2)
消費者庁ニュースリリース(p7)
報道発表資料 国民生活センターの調査結果(p12)
2011.08.10
image ST検査におけるフタル酸エステル類の取扱について(暫定取扱)
 平成23年9月6日(施行日)より、食品衛生法玩具規制において、改定フタル酸規制が完全施行されます。
そして、改定規制の運用に関し厚労省通知(本年7月27日)が発出され、施行日以降は、検疫での自主検査において、「指定おもちゃ」は、(「塩化ビニル」に加えて)「ポリウレタン」「ゴム」についても規制フタル酸の試験成績書が求められることになりました。
上記の厚労省方針を踏まえ、ST基準においても、「ポリウレタン」「ゴム」をフタル酸の規制対象とすることとしております。
そして、「ポリウレタン」「ゴム」の試験方法が、近く厚労省から公示されますので、それを待ってST基準の改定を行いますが、ST基準改定までの間は、本件通知(「暫定取扱」)により対応致しますので宜しくお願いします。
詳細はこちらのPDFPDF資料(1ページ)をご参照ください。
2011.08.04
image 玩具安全基準書「追補1」及び「追補2」の運用について
■ 玩具安全基準書 追補1「3歳未満を対象年齢とする玩具についての安全基準」
及び追補2「磁石を使用した玩具についての安全基準」の運用につきまして、下記のとおり連絡します。
1.小部品に係る注意表示義務の徹底について(追補1)
(小部品に係る注意表示が不十分な場合は、ST検査は「不合格」判定と なる件について)
2.「磁石」使用有無の申告について(追補2)    詳細は下記リンクのPDF資料を参照してください。
詳細はこちらのPDFPDF資料(2ページ)をご参照ください。
2011.07.20
image 「玩具安全基準・玩具安全マーク制度要綱」の改定
1.制度要綱第3条に第5項を追加する。(下記資料の別紙(2ページ目)参照)
2.施行日は、7月19日とする。
詳細はこちらのPDFPDF資料(2ページ)をご参照ください。
2011.07.15 image 「食衛法 玩具安全規制(フタル酸エステル)に関する説明会」の開催について
【議題及び講師】
1. 改定玩具安全規制について 
講師: 厚労省 基準審査課 太田専門官(東京会場)
後藤主査(大阪会場)
2. 検疫での輸入届出等について
講師: 厚労省 監視安全課 輸入食品安全対策室 岡崎係長
【 日時・会場 】
(東京開催) 日時 平成23年7月29日(金)14:00~16:00(開場13:30)
会場 有明TOC 4階 東京都江東区有明3丁目5番7号
(TFTビル(東京ファッションタウンビル)とお間違えのないようにお願いします)
定員 300名(先着順)
(大阪開催) 日時 平成23年8月5日(金)14:00~16:00(開場13:30)
会場 大阪国際交流センター 3階 会議室 銀杏(いちょう)
大阪市天王寺区上本町8-2-6
定員 100名(先着順)
※お申込み及び詳細はこちらの資料PDF(PDF:2p)

【資料】 説明会では、こちらの資料1~4PDF(PDF:16p)を使用しますので、事前に各自ダウンロードして、御持参下さいますようお願い致します
2011.05.18 image 「玩具安全基準・玩具安全マーク制度要綱」の改定
1.ST制度要綱第6条第3項の表について、「大阪玩具事業協同組合・(社)日本玩具協会 大阪支部」の所在地を変更する。
2.制度要綱第6条第3項の「東京都紙製紙製綜合玩具工業協同組合」を団体会員退会に伴い削除、同第7条第1項の協会が発行する契約番号のアルファベット1字にKを追加
詳細はこちらのPDFPDF資料(3ページ)をご参照ください。
2011.04.13 image 「玩具安全基準・玩具安全マーク制度要綱」の改定
ST制度要綱第8条第2項の表について、「財団法人化学物質評価研究機構」の
名称を変更する。
詳細はこちらのPDFPDF資料(2ページ)をご参照ください。
2011.04.06 image 「玩具安全基準・玩具安全マーク制度要綱」の改定
ST制度要綱第8条第2項の表について、「財団法人日本文化用品安全試験所」の
名称及び連絡先を変更する。
詳細はこちらのPDFPDF資料(2ページ)をご参照ください。
2011.03.25
image 「玩具安全基準・玩具安全マーク制度要綱」の改定
1.ST制度要綱第8条第2項の表中及び第11条第1項の表中、「財団法人化学技術戦略推進機構」を「財団法人化学研究評価機構」に変更する。
(当該検査機関より、名称変更の申出があったため。)
2.施行は、平成23年4月1日とする。
詳細はこちらのPDFPDF資料(2ページ)をご参照ください。
2011.03.10
image アイロンビーズについて
平成18年10月3日のST判定会議において、アイロンビーズ(アイロンを使用し加工するビーズ玩具)について、子どもが直接アイロンを使用しヤケドをする可能性があるため、対象年齢に関係なくSTマーク対象商品としないとの判断を行い、その旨をST検査申請のあった際に個別に指導してきました。
しかしながら、ST申請時点でその旨の指導が徹底されないケースが判明したことから、平成23年1月18日のST判定会議において、この判断を再確認するとともに、STマーク使用許諾契約者に対し周知することとなりました。つきましては、その旨、連絡させて頂きます。
2011.03.08
経済産業省
消費者庁
image 経産省・消費者庁からの製品事故報告に関する通知について
経産省から「消費生活用製品等による事故等に関する情報提供の要請(事業者に対する再周知)」(平成23年3月4日付)、及び、消費者庁から「消費生活用製品安全法に基づく報告義務等の周知」(平成23年3月付)について通知がありましたのでご連絡します。
下記のPDF資料PDFをご参照ください。
1.周知文(1ページ)
2.経産省・消費者庁の通知文(10ページ)

 

■2010年お知らせ
2010.12.22 image ST海外検査機関の発行する「ST判定シート」の様式(フォーマット)について
1. 本年11月9日付で、SGS香港等3検査機関をST海外検査機関に追加する旨の通知を致しましたが、その通知の中で、ST海外検査機関(CMA, HKSTCを含む) は、試験成績書をもとに「ST判定シート」に検査結果を記入し、試験成績書に添付して申請者に渡すことになる旨を、併せて通知しています。
(ST検査の申請者は、(試験成績書及び)当該「ST判定シート」を、国内ST検査機関に提出します。)
2. なお、ST判定シートの記載内容についてその後寄せられた意見等を踏まえ、「別紙」のとおりに改定しました。平成23年1月から、当該様式(フォーマット)を使用することになりますので連絡します。
詳細はこちらのPDFPDF資料(4ページ)をご参照ください。
2010.11.09 image

「SGS香港」「Intertek香港」「SGSタイ」のST海外検査機関への指定及びそれに伴う措置について
1.  ST第3部(化学的特性)の検査について、これまで香港の2検査機関(CMA、HKSTC)が実施した試験成績書の受入を認めてきましたが、新たに、香港については2検査機関(SGS香港、Intertek香港)、タイについては1検査機関(SGSタイ)について、ST第3部(化学的特性)の試験成績書の受入を認めることとなりましたのでお知らせします。
2. これまで国内ST検査機関は、海外検査機関の試験成績書について、検査項目の漏れや検査結果の点検等を自発的に行ってきましたが、来年から、当該点検措置は行わないことになりました。
つきましては、それに代わって、海外検査機関は、試験結果をもとに「ST判定シート」 に検査結果を記入し、試験成績書に添付して申請者に渡すことになりますので、申請者は、(試験成績書及び)当該「ST判定シート」を、国内ST検査機関に提出して下さい。
(従来の海外検査機関(CMA、HKSTC)の試験成績書についても同様の扱いとなります。)
3.  これまでの暫定措置は本年末をもって終了することになりました。
(来年からは、食品衛生法の試験成績書のままではST検査に受け入れられません。海外検査機関に、One test Two reports方式によりSTの試験成績書を作成してもらい、それを国内ST検査機関に提出して下さい。)

詳細はこちらの資料adobe(5P)をご参照ください。

2010.10.29 image 共遊玩具推進部会及びアフターサービス部会主催による業界セミナー開催のお知らせ
開催日:平成22年11月19日(金) 13:30-17:30
対象:会員並びにST契約企業
参加費:無料
お申し込み、詳細につきましてはこちらの資料adobe(3P)をご覧下さい。
(複数人の申込みの場合は、こちらの申込書(Excel)を御利用ください)
2010.10.18
経済産業省
image

リコールハンドブック2010/リスクアセスメントハンドブックの送付について
10月12日開催の「製品安全対策関係説明会」で経産省より紹介がありましたが、リコール後のモニタリング等の取組みを重視した「リコールハンドブック」改訂版と、「リスクアセスメントハンドブック」が 同省のホームページに掲載されました。
ダウンロード先は下記のとおりですので、御利用方、ご案内申し上げます。
◆配布するハンドブック
リコールハンドブック2010
http://www.meti.go.jp/committee/materials2/downloadfiles/g100525a04j01.pdf
リスクアセスメントハンドブック
http://www.meti.go.jp/committee/materials2/downloadfiles/g100525a04j02.pdf

2010.09.29 image

暫定措置の再延長について(最終延長)
1. 「平成20 年10 月6日臨時理事会で決定した暫定措置」(下記資料2ページ目「参考」参照。本年9月末まで延長)を、さらに本年12月末まで再延長(3ヶ月)することが決定されましたので連絡致します。(平成22年9月27日理事会決定)
なお、ST検査として受入れる期間は、試験成績書の発行から1年です。
2. 本件暫定措置は、本年12月末をもって終了となります。(延長はありません。)
なお、来年1月より、(CMA、HKSTCに加え)SGS香港、Intertek香港、SGSタイが、STの海外検査機関に追加指定されます。来年1月以降に上記3検査機関の発行するST第3部の試験成績書も、国内ST検査機関で受け入れられます。
詳細につきましては、後日通知致します。
こちらの資料(PDFadobe2ページ)をご覧下さい。

2010.09.27 image

ST基準内商品、空気入れビニールおもちゃに対するPL-表示ガイドラインの改定について
ST基準第1部第7項(表示)の「7.1.1.9(空気入れビニール玩具)」の参照資料である「ST基準内商品、空気入れビニールおもちゃに対するPL-表示ガイドライン」が改定されましたので、通知します。(平成22年9月27日開催の理事会決定)
施行は、平成22年10月1日以降に申請のあった案件から適用されます。
改定基準(平成22年10月1日)はこちらの資料adobeをご参照下さい。

2010.09.17 image

カード類(トレーディングカード類やシール類等含)のST申請について
今般、カード類(トレーディングカード類やシール類等を含む)のST申請方法について、「枝番号」を使用する方法を廃止し、「一括申請」による方法に統一することとしましたので、その旨ご連絡致します。
詳細につきましてはこちらの資料(PDFadobe)をご覧下さい。

2010.09.14 image 「製品安全対策関係の説明会」の開催について(終了しました)
当会会員及びSTマーク使用許諾契約者を対象とした 「説明会」を開催します。
下記をご確認ください。
【講演内容及び講師】
(1) 経済産業省(日用品室)
・製品事故報告の流れ(国への事故報告のルートや手続き等)
(2) 経済産業省(製品事故対策室)
・リコール(商品回収)等について
(3) 消費者庁(消費者安全課)
・製品事故対策における消費者庁の役割
・重大製品事故への対応 等について
(4) 質疑応答
【 日時・会場 】
日 時 : 平成22年10月12日(火)14:00~16:00(開場13:30)(最大延長30分)
会 場 : 東京ファッションタウンビル(TFTビル)研修室905・906号
東京都江東区有明3-1 
地 図  http://vmn-s.jp/kaizyou/tokyo_TFT.html
【 定 員 】 300名(先着順)
※下記資料参照の上、申込書にてお申込み下さい。
お申込み及び詳細はこちらの資料adobe(2p)をご参照下さい。
2010.09.07
厚生労働省
image 食品衛生法規格基準改正(フタル酸エステル規制強化)のお知らせ
フタル酸エステル類の規制強化に関する食品衛生法規格基準の改正が官報告示 されましたので、お知らせします。
(なお、告示等は、厚労省HPに掲載されていますので、参照下さい。)
(1)厚生労働省告示第336号(平成22年9月6日)
http://kanpou.npb.go.jp/20100906/20100906h05391/20100906h053910005f.html
(2)「食品衛生法規格基準の改正の概要」(厚労省・食品安全部長通知)(平成22年9月6日)
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/iyaku/kigu/dl/100906-1.pdf
(3) 「おもちゃにおけるフタル酸エステル(6種)の試験法」(厚労省・食品安全部長通知)
(平成22年9月6日)
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/iyaku/kigu/dl/100906-2.pdf
(4)本件規格基準改正に寄せられた意見(パブリックコメント)についての厚労省の回答
(関連情報の「その他」別紙PDFを参照)
http://search.e-gov.go.jp/servlet/PcmFileDownload?seqNo=0000067924
2010.08.24 image 「おもちゃの知的財産権セミナー」開催のお知らせ
開催日:平成22年10月7日(木)
対象:会員並びにST契約企業
参加費:会員1,000円 会員外2,000円
お申し込み、詳細につきましてはこちらの資料(PDF)をご覧下さい。
(複数人の申込みの場合は、こちらの申込書(Excel)を御利用ください)
2010.07.13 image ST第1部7.2.1「業者の確認先」における「フリーダイヤル表示」について
こちらの資料adobe(1p)をご参照下さい。
2010.06.11 image STマーク使用許諾契約者から当協会に照会があった下記3項目につき、当協会の取扱いを整理しました。詳細の資料をご確認ください。
1.「透明樹脂やPPコート等」に係る着色料の試験(ST第3部試験及び食品衛生法試験)について
2.「白い紙」・「未着色の木」のST第3部「着色料」検査について
3.粘土・スライム等(以下「粘土等」)のST第3部の検査について「着色料」「重金属8元素」検査の実施、及び「成分表」の提出について
こちらの資料adobe(2p)をご参照下さい。
2010.05.27 image 「玩具安全基準・玩具安全マーク制度要綱」の改定についてadobe
(ST制度要綱第6条第3項の表中、「日本ゴム風船商工会」を「日本バルーン協会」に変更する。)
2010.05.27 image 暫定措置の再延長についてadobe
「平成20 年10 月6日臨時理事会で決定した暫定措置」(「参考」参照。本年6月末まで延長)を、さらに本年9月末まで再延長(3ヶ月)することが決定されましたので連絡致します。
(平成22年5月26日理事会決定)
2010.04.21 image 「食品衛生法施行規則第78条第1号の指定おもちゃ」のDINP検査箇所についてadobe
2010.04.21 image 「シャボン玉液」のST第3部「着色料」検査についてadobe
2010.03.30 image 消費者庁からの「子ども用金属製アクセサリー」の取扱に関するお願い(要請)
消費者庁から、平成22年3月25日付で当協会会長あてに「鉛を含有する子ども用金属製アクセサリーの取扱いに関するお願い」の要請がありましたので、周知致し ます。
下記、PDF資料adobeをご参照ください。
当協会周知文
消費者庁からの要請文
報道発表資料 国民生活センターの調査結果
2010.03.26 image 暫定措置の再延長について
「平成20 年10 月6日臨時理事会で決定した暫定措置」(下記PDF資料2ページ目の「参考」参照。本年3月末まで 延長)を、さらに本年6月末まで再延長(3ヶ月)することが決定されましたので連絡致します。
(平成22年3月25日理事会決定)
なお、本措置による試験成績書の国内ST指定検査機関への受入は、試験成績書の発行の日から1年としております。
(海外ST検査機関(CMA,HKST)の試験成績書の受入期間(1年)に準じた扱いとする。)
こちらの資料adobe(2p)をご参照下さい。
2010.03.17 image 本年1月1日から、ST第1部の検査において、「追補」の検査が追加されています。
(詳しくは、「平成21年8月26日付通知」を参照下さい。)
「追補2」については検査料として3,000円を設定していますので通知します。
(安全環境委員会(平成21年11月19日開催)決定)
平成22年1月1日申請受付分より実施しておりますので、宜しくお願いします。

(なお、「追補1」「追補3」については、特に検査料金は設定されておりません。)
2010.03.12 image 玩具安全基準書ST-2002は、現在第10版(日本語版)が発行されております。
英語版(第10版)は、当面発行しませんので、こちら資料をご利用ください。
2010.02.17 image

ST基準第3部(化学的特性)の改定について
平成22年1月28日開催の理事会において、ST基準第3部(化学的特性)に関し、改定されましたので通知します(下記PDF資料をご確認ください) 。
改定内容は、ST基準第3部を、食品衛生法玩具規格基準に整合させたものです。
改定基準は、平成22年4月1日以降に申請のあった案件から適用されます。
こちらの資料adobeをご参照下さい。

■2009年お知らせ
2009.12.25 image

品目登録申請中(未登録)の玩具の輸入届出について
先行サンプル制度が今年末で廃止になりますが、これに替わる制度として品目登録制度での対応が進められております。
これに関し、平成21年12月24日付で東京検疫所から「通知」が発出され、
品目登録申請中(未登録案件)についても輸入届出を行うことができる旨の案内がありました。
当該通知内容を会員企業・STマーク使用許諾契約企業向けに整理しました。


詳しくは、下記PDF資料adobeをご覧下さい。
協会通知文 (1p)
東京検疫所通知文
(1p)

2009.12.14 image

食品衛生法・品目登録制度の東京検疫所通知について
【本件内容】
本年12月9日付で、東京検疫所より通知が発出されましたのでお知らせします。(東京輸入食品等衛生協議会宛東京検疫所食品監視課長名通知)
通知の内容は、現在、東京検疫所に品目登録要請書(申請書)の提出がなされていますが、申請書の記載内容に不備等があり、申請者に申請書が戻されている(保留)にもかかわらず、指摘のあった保留事項(訂正すべき事項)の手当を完了していないものが多数見受けられることから、通関業者や申請者等に対して速やかに訂正等を行い再提出する等の対応を促すものです。
詳しくは、下記PDF資料adobeをご覧下さい。
協会通知文 (1p)
東京検疫所通知文
(1p)

2009.12.02 image 暫定措置の再延長について
「平成20 年10 月6日臨時理事会で決定した暫定措置」(本年12月末まで延長)を、さらに来年3月末まで再延長(3ヶ月)することが決定されましたので連絡致します。(平成21 年11 月26 日理事会決定)
こちらの資料adobeをご参照下さい。
2009.12.02 image 「STマーク使用許諾契約企業向けページ」をリニューアルしました。
「ST申請システム」は左メニューのバナーよりお入りください。
2009.11.27 image 業界データ活用の提供先の変更について
玩具業界データ活用として、ST検査申請のあった商品について、STシステムで蓄積された商品情報を「(株)日本玩具情報テクノロジー」(JATY)に提供をしてまいりました(提供の可否について、ST申請の際に、申請者が個別に選択)。 このほど、JATYの事業整理に伴い、提供された当該商品情報をもとにJATYが行っていた玩具売上分析事業を、平成21年12月16日より「ジーエフケー・オプティックス・ジャパン(株)」(GfKジャパン)に移管することになりました。
上記移管にあたって、当協会では、ST検査申請に係る商品情報データを当協会から引き続きGfKジャパンに提供いたします。
こちらの資料adobeをご参照下さい。
2009.11.24 image 「玩具安全基準書ST-2002は、現在第9版(平成21年9月1日施行及び平成22年1月1日施行の改訂箇所を含む)が発行されております。英語版は12月初旬に発行を予定しております。」
2009.11.18
通知(1)
image

食品衛生法・品目登録制度の厚労省通知について
 〔本件通知内容〕
このほど、厚労省より通知(平成21年11月11日付検疫所長宛輸入食品安全対策室長名通知)が発出されましたので、お知らせします。
通知内容は、現在、品目登録の要請の提出がなされていますが、書類の不備により審査事務に支障が生じていることから、当分の間、品目登録申請書類に「品目登録申請書類確認書」(チェックリスト)を添付して提出するよう、品目登録の要請者 (輸入者)に要請するものです。
品目登録に関する厚生労働省通知資料adobeをご参照下さい。

2009.11.18
通知(2)
image

食品衛生法・品目登録制度の「質疑応答」
1.11月9日開催のパネル形式での「第3回説明会」での「質疑応答」等を以下のとおり纏めましたので、参照ください
(1)セミナーにおける質疑応答(事前登録分)adobe 
(2)セミナーにおける質疑応答(当日受付分)adobe
(3)試験成績書の訂正等を求められた事例adobe

2.東京検疫所と厚生労働省の調整により、質疑応答が一部変更になりましたので確認ください。
こちらの資料adobeをご参照下さい。

2009.10.27 image 第3回「玩具安全の最近の状況の説明会」の開催について(終了しました)
日時 : 平成21年11月9日(月)14:00~16:00
会場 : 東京ファッションタウンビル(TFTビル)
※事前申込要、先着順、会員及びST契約企業の各社原則則1名
申込み及び詳細はこちら(Word文書)をご覧ください。
【内容】
1.品目登録に関する質疑(パネル方式)
パネリスト:東京検疫所、食品衛生登録検査機関協会、玩具メーカー(安全管理責任者)
2.その他  
(当日、こちらの掲載資料を印刷の上、ご持参ください。)
2009.10.19 image

「品目登録制度に関するQ&A」(厚労省版)を掲載します。
当協会説明会の「質疑応答(Q&A)」(9月29日、10月8日掲載)から、内容が更に明確になっている箇所がありますので、御確認下さい。
食品衛生登録検査機関協会の「品目登録制度下でのサンプル試験品の試験受託に関するガイドライン」を掲載します。
下記資料をご確認ください。
厚労省通知文(各検疫所宛)adobe
(別添1)品目登録Q&A(厚労省)adobe
(別添2)登録検査機関ガイドラインadobe

2009.10.08 image

先行サンプルによる試験成績書の品目登録について (速やかに手続することを推奨)
こちらの資料adobeをご覧下さい

品目登録制度の説明会の質疑応答(Q&A)の追加 (問19の2を追加)
質疑応答資料adobe

2009.10.05 image

「平成20年10月6日臨時理事会で決定した暫定措置」 (本年9月末まで延長、下記資料「参考」参照)を、さらに本年12月末まで3ヶ月延長することが決定されました。
こちらの資料adobeをご覧下さい

2009.09.29 image 品目登録に関する東京・大阪説明会、質疑応答(Q&A)について
品目登録制度について、東京検疫所・大阪検疫所の御協力を得て、説明会を開催致しました。(東京 9月15日、大阪 9月18日)説明会での質疑応答(Q&A)の合体版(東京・大阪)を作成しました
下記資料をご確認ください。 
質疑応答資料adobe
2009.09.17 image 「指定おもちゃ」の範囲の変更について(厚生労働省通知)
平成21年9月14日付で、厚生労働省より、食品衛生法「指定おもちゃの範囲等に 関するQ&A」の通知がありました。
下記資料をご確認ください。 
指定おもちゃQ&A改定の通知文adobe
厚労省通知文・指定おもちゃのQ&Aについて(平成21年9月14日)adobe
指定おもちゃの範囲等に関するQ&A(平成21年9月14日)adobe
指定おもちゃの範囲等Q&A 新旧対照表adobe
2009.09.10 image 消費者庁の設立に伴う消費生活用製品の事故情報報告制度等の変更について
お知らせ(当協会通知文書)adobe
「消費生活用製品等による事故等に関する情報提供の要請について(経済産業省周知文書)adobe
2009.08.26
image

ST基準第1部(機械的物理的安全)の追補(1, 2, 3)の制定について
平成21年7月27日開催の理事会において、ST基準第1部(機械的・物理的安全)に関し、下記の「追補」等が決定されましたので通知します。
(平成22年1月1日以降に申請する案件から適用されます。)
〔追補1:PDFadobe
3歳未満の子どもを対象とする玩具についての安全基準 (「小部品」「小球」「吸盤」「半球形の玩具」「幼児用遊び人形」)
〔追補2:PDFadobe
磁石を利用した玩具についての安全基準
〔追補3:PDFadobe
食物等を模した玩具・食物等の匂いのある玩具についての安全基準
〔ST基準第1部5.23の改定adobe(「追補1」関連)
(追補1との調整があるため、内容を明確化)

9月中旬の説明会(東京9月15日、大阪9月18日)で、上記追補の内容の説明を予定しています。
(説明会は「2009年8月20日付通知(2)」で案内しています。)

2009.08.20
通知(1)
image

試験成績書の食品衛生法・品目登録制度への受入について(先行サンプル廃止関連)

〔本件通知事項〕
1. このほど、厚労省より通知(平成21年8月7日付検疫所長宛医薬食品局食品安全部長名通知)が発出され、「品目登録制度」(下記PDF参考参照)において対応を行うことが可能となりました。
(注意)
平成21年9月1日以降に先行サンプルで作成された試験成績書は、来年以降の輸入届出には使用できません。来年以降の輸入を予定している場合は、先行サンプルでは対応できないため、速やかに品目登録する必要があります。


2.当協会としては、厚労省担当者(東京・大阪検疫所)にご出席頂き、東京・大阪において説明会を開催することを企画しております。(開催案内は8/20通知(2)参照)
こちらの資料adobeをご覧下さい。

2009.08.20
通知(2)
image

「玩具安全の最近の状況の説明会」開催について
定員になりましたので、受付終了とさせて頂きます。
<議題>
1.品目登録制度の改正について
2.ST基準第1部の改定について
(「追補1,2,3」については、8/24以降通知する予定です)
<会場、日程>
○東京会場: TFTビル 9月15日
○大阪会場: 大阪交流センター 9月18日

詳細及び参加のお申込みについては こちらの資料adobeをご覧下さい(お申込み先着順)。

2009.08.12 image

フタル酸エステル類のST検査料金改定・新設のお知らせ
本年9月1日から、ST検査において、検査するフタル酸エステル類の種類が追加(DBP,BBP,DNOP, DIDPの追加)されます。
(詳しくは、「平成21年1月16日付通知」及び「7月31日付通知(1)」を参照下さい。)

これに伴い、フタル酸エステル類についてのST検査料金を下記のとおり改定・新設しましたので通知致します。
こちらの資料adobeをご覧下さい。

2009.07.31
通知(1)
image フタル酸エステル類の改定ST基準の実施について
 フタル酸エステル類のST基準改定につきましては、平成21年1月16日付文書(20日玩協第1024号)にて皆様に通知しております。(平成21年2月1日改定、平成21年9月1日施行)
上記改定基準に関し、平成21年7月27日理事会決定により、
(1)DINP(及びDIDP, DNOP)の規制について「3歳未満対象の玩具」を規制対象から外す

(2)規制するフタル酸エステル類について基準値(0,1%を超える)を明記する
(3)規定の表現を修正し、明確化する
ことになりましたので御連絡致します。

上記改定基準の施行が9月1日に迫っております。宜しくお願い致します。
こちらの資料adobeをご覧下さい
2009.07.31
通知(2)
image 塩化ビニル樹脂を使用した玩具への「非フタル酸系可塑剤使用」等の表示について
 本年2月1日に玩具安全基準が改定され、本年9月1日以降に申請のあった案件から、規制するフタル酸エステル類に、現行の「DEHP・DINP」に加え、「DBP、BBP、DIDP、DNOP」の4種が追加されることとなります。 これに伴い、平成21年7月27日開催の理事会において、フタル酸エステル類に係る「ST基準内商品表示ガイドライン」の「表示素材(原料樹脂の指定用語)」の注記の改定が決定されましたので、お知らせします。 (なお、9月1日施行予定のフタル酸エステル類の改定ST基準については、本日付け別配信の通知(1)を参照下さい。)
こちらの資料adobeをご覧下さい
2009.07.31
通知(3)
image ST基準の改定について
平成21年7月27日開催の理事会において、ST基準(家庭用電機調理器具を利用する
玩具等に関する年齢表示(ST第一部 7.2.2)、ホルムアルデヒド(ST第三部 1.6.2 2.8 [2]))が、改定されましたので通知します。
(改定基準は、平成21年9月1日から申請のあった案件から適用する。)
こちらの資料adobeをご覧下さい
2009.06.18 image 「平成20年10月6日臨時理事会で決定した暫定措置」 (本年6月末まで延長、下記資料「参考」参照)を、さらに本年9月末まで3ヶ月延長することが決定されました。
こちらの資料adobeをご覧下さい
2009.04.21 image (2009.4.21)STご契約企業ご担当者様にご案内の「食品衛生法玩具規制関係のアンケート調査」用紙はこちら(Word形式)よりダウンロードできます。 (終了しました)
2009.04.06 image

「玩具安全の最近の状況の説明会」開催について (終了しました)
次第:
1.先行サンプル制度廃止について
2.食品衛生法 玩具規制におけるフタル酸エステルの規制拡大について
3.その他

2009.03.23 image

「平成20年10月6日臨時理事会で決定した暫定措置」
(本年3月末まで延長、「参考」参照)を、さらに本年6月末まで3ヶ月延長することが決定されました。)
こちらの資料adobeをご覧下さい。

2009.03.19 image

STマーク使用許諾契約違反案件に関する処分について
こちらの資料adobeをご覧下さい。

2009.03.13 image

東京都からの食品衛生法施行条例の改正に伴う要請の周知について
以下の資料adobeをご覧下さい。
はじめにお読みください
都条例改正に伴う東京都からの通知等
都条例 公衆衛生上講ずべき基準の措置

2009.03.12 image

着色料等の検査料金改定について
平成21年4月1日より、ST検査の検査手数料が以下の資料の通り改定されます。

こちらの資料adobeをご覧下さい。

2009.01.29 image

STマーク使用許諾契約違反案件に関する処分について
こちらの資料adobeをご覧下さい。

2009.01.29 image

以下2点お知らせ
1.「玩具安全基準・玩具安全マーク制度要綱」の改定(高分子大阪事業所の関連)
2.ST第3部の改定((1)着色料の比較標準液の作成方法、(2)ホルムアルデヒド規制に係る繊維製玩具の表現振り)
こちらの資料adobeをご覧下さい。

2009.01.29 image

「消費生活用製品等による事故等に関する情報提供の要請について(事業者に対する再周知)」
こちらの資料adobeをご覧下さい。

2009.01.21 image

STマーク使用許諾契約違反案件に関する処分について
こちらの資料adobeをご覧下さい。

2009.01.16 image

ST基準「フタル酸エステルを原材料として用いたポリ塩化ビニルを主成分とする合成樹脂」(ST2002第3部1.9項)の改定等について
ST基準第3部「1.9 フタル酸エステルを原材料として用いたポリ塩化ビニルを主成分とする合成樹脂」について、下記の資料(PDF)とおりST基準を改定いたしますので、宜しくお願い致します。
こちらの資料adobeをご覧下さい。

 

■2008年お知らせ
2008.12.24 image ST検索サイトの公開について
1.平成21年1月5日より、STマーク検索サイトを日玩協ホームページで公開(Open)し、一般の使用に供する予定です。
2.ST検索サイト公開に向け、2008年10月1日より、ST検査申請項目に当該商品の「問合せ先」を追加し、ST検査申請企業の皆様に入力をお願いしております。
.なお、ST検索サイトに関連して、2008年2月及び同年9月開催のSTマーク管理者説明会等において、STマーク付商品のパッケージに表示される会社名は、(ST検査を申請した企業である必要はないものの)必ずSTマーク使用許諾契約者(企業)名を記載することが必要となる旨の案内をさせて頂いております。

この点に関し、来年から検査機関において確実に点検することと致しておりますので、宜しくお願いします。
詳しくは こちらの資料adobeをご覧下さい。

2008.11.28 image

下記の2点について連絡致します。
.ST基準を改定し、着色料溶出基準の適用対象を「6歳未満」対象の玩具から「14歳以下」に引き上げる。(平成20年11月20日改定、平成21年1月1日実施 下記資料「別紙」参照)
2.国内の登録検査機関での食品衛生法検査の混雑がまだ解消されていないことから、平成20年10月6日臨時理事会で決定した暫定措置(本年末までの措置、下記資料「参考2」参照)を、来年3月末まで3ヶ月延長する。
詳しくは こちらの資料adobeをご覧下さい。
(参考 10月6日付け書面理事会資料adobe)
▲資料訂正(11月28日13:45 訂正済み)
別紙「ST基準(第3部化学的特性)改定(該当部分)」の附則の実施日に誤りがありました。
(誤)平成20年1月1日
(正)平成21年1月1日

2008.11.19 image

食品衛生法検査機関の状況について
1.現在、検査機関で玩具の食品衛生法検査が滞留していますが、このほど、厚生労働省から食衛法検査を受け入れている登録検査機関についての情報提供がありましたので御連絡します。
地方の登録検査機関で比較的早目に検査を受けることが可能となっています。

詳しくは こちらの資料adobeをご覧下さい。

2.日本文化用品安全試験所は、「One Test, Two reports」について、今月中に持込(受付待ちになります。)のあったものについては本年中に検査が完了しますが、12月1日以降の申請分の検査が完了するのは来年になります。(現時点の状況ですが、短期に状況が変わる可能性もありますので、必要に応じ個別に確認してください。)
御協力の程、宜しくお願い致します。

(なお、化学技術戦略推進機構高分子試験・評価センター(東京事業所)は、現時点で、持込案件の検査が完了するのは来年以降になっています。)

2008.11.12 image 継続して輸入する商品の通関におけるST検査報告書の利用について(国内ST検査機関の試験成績書関係)
 ・こちらの資料adobe(3P)をご覧ください。
2008.10.30 image 継続して輸入する商品の通関におけるST検査報告書の利用について(海外ST検査機関の検査報告書関係)
 ・こちらの資料adobe(13P)をご覧ください。
2008.10.23 image 平成20年10月6日の理事会決定に基づき、大手企業の協力を得て、海外の食衛法指定検査機関での食衛法の検査(及びSTへの受入れが可能な検査)の実施について調整を行なってきましたが、このほど下記資料(PDF)の検査機関について対応を頂くことになりましたので、御連絡致します。
 ・こちらの資料adobe(2P)をご覧ください。
2008.10.16 image 食品衛生法の玩具規制に関しての資料
1.「対象年齢が高くとも指定玩具と判断される例」
(平成20年9月上旬開催の説明会で厚生労働省から説明があった事例をもとに、整理を行ったものです。厚生労働省に内容を確認済みです。)
  「指定おもちゃの範囲等に関するQ&A」の改定(平成21年9月14日付)により、本件掲載を削除しました。)

2.「代表検体について」(「同系統の玩具」及び「同種の玩具」の運用)
(平成20年9月25日付で会員及びSTマーク使用許諾契約者に郵送した文書の「別紙1」(代表検体について(厚生労働省の食品衛生法の運用))を更に整理し、表にまとめたものです。)
  ・こちらの資料adobe(3P)をご覧ください。
2008.09.29 image 「継続輸入」及び「食品衛生法の検査報告書記載文言」について
こちらの資料adobeをご覧ください。

2008.09.26

image

食品衛生法 玩具規制の実施に関する日本玩具協会の対応について
10月1日から、食品衛生法 玩具規制の改定が完全実施となります。当協会の対応についてまとめました。(ST検査と食衛法検査の連動、食衛法検査の可能な検査機関の一覧等。)
こちらの資料adobeをご確認ください。

2008.09.18

image

塩化ビニル樹脂を使用した玩具への「非フタル酸系可塑剤使用」表示について
「ST基準内商品表示ガイドライン」の「表示素材(原料樹脂の指定用語)」 の注記 (下記PDF参照)について、内容の明確化を図るため改定しますのでお知らせし ます(実施は平成20年10月1日)。

こちらの資料adobeをご確認ください。

2008.08.26

image

「おもちゃの知的財産権セミナー」開催のお知らせ
日 時 : 平成20年10月2日13:30-16:30
場 所 : すみだリバーサイドホール
参加費 : ●会員価格1,000円
●会員外価格 2,000円
お申し込み、詳細につきましてはこちら(PDF)をご覧ください。
複数の方のお申し込みの場合は、こちらの申し込み用紙(EXCEL)をご利用ください。

2008.08.25
image 食品衛生法玩具規制の改定等に関する説明会開催のお知らせ(終了しました)
食品衛生法 指定玩具基準改定Q&A(その1、その2、その3)まどめ資料こちら(PDF)(39P)
2008.08.25 image 「STマーク検索サイト」に係るST申請項目の追加について
10月1日より、「商品問合先(会社名)」が追加となります。詳細につきましては、こちら(PDF)をご覧ください。

2008.08.13
厚生労働省
(食衛法Q&Aその3)

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厚生労働省から、食品衛生法の指定玩具に関するQ&A資料(その3)の送付があり、当協会会員及びSTマーク使用許諾契約企業に周知・指導するよう要請がありましたのでお知らせいたします。
■Q&A資料(その3)はこちらadobeをご覧下さい

2008.07.29
(財)電気安全環境研究所
image

電気用品安全法によるリチウムイオン蓄電池の規制強化について
1.財団法人電気安全環境研究所(JET)から、リチウムイオン蓄電池の規制強化について説明がありましたので、下記に関係文書(PDF)を掲載致します。

2.「電気用品安全法施行令」が改正され、本年11月20日より「リチウムイオン蓄電池」が電気用品安全法の規制対象となります。 これに伴い、「リチウムイオン蓄電池」を内蔵する玩具を製造・輸入する場合に事業者は新たな義務が発生します。
不明な点については、JET 企画広報部に問合せしますと回答して頂けます。
(なお、JETは経済産業省に登録された検査機関で関係団体に説明しています。)

■下記の資料をご覧下さい(PDF)。
・電気用品安全法によるリチウム蓄電池の規制概要
・電気用品安全法パンフレット

2008.07.08
厚生労働省
(食衛法Q&Aその2)
image

厚生労働省から、食品衛生法の指定玩具に関するQ&A資料(その2)の送付があり、当協会会員及びSTマーク使用許諾契約企業に周知・指導するよう要請がありましたのでお知らせいたします。
「指定おもちゃの範囲等に関するQ&A」の改定(平成21年9月14日付)により、本件は廃止されました。)

2008.04.22
厚生労働省
(食衛法Q&Aその1)
image

食品衛生法 指定玩具及び規格基準改定の「Q&A」の通知がありました。
1.食品衛生法の指定玩具の改正及び規格基準の改定に関して、厚生労働省からQ&A資料(その1)の送付がありましたので、お知らせします。
■Q&A資料はこちらadobeをご覧下さい。
(「指定おもちゃの範囲等に関するQ&A」の改定(平成21年9月14日付)により、Q1・Q2、Q5からQ17、Q30からQ32は、削除されました。)
なお、厚生労働省のホームページの中の
「器具・容器包装、おもちゃ、洗浄剤の規格基準(告示)等」

に4月23日(水)に掲載されています。
2.食品衛生法の玩具規制(規格基準)の改定の新旧対照表を作成しました。
■新旧対照表資料はこちらadobeをご覧下さい。

2008.04.08 image

玩具安全(ST)基準第3部の改定の実施について
ST基準第3部の改定(平成20年1月27日決定、4月1日実施)について、STマーク使用許諾契約者の皆様には、既に1月末に改定後のST基準第3部全文を郵送し、また、2月のSTマーク管理者研修会(東京、大阪)において説明させて頂いておりますが、4月から改定後の基準を実施していますので宜しくお願いします。
改定内容の概要はこちらadobeを参照下さい

2008.04.03
厚生労働省
image

食品衛生法施行規則・規格基準が改正され、これに伴い、同省から都道府県・保健所設置市等に「通知」を発出した旨、当該通知を当協会会員及びSTマーク使用許諾契約企業に周知・指導するよう要請がありましたので、お知らせします。
詳細はこちら
adobeを参照下さい

2008.04.01 image

玩具安全基準・玩具安全マーク制度要綱の改定について(国内)指定検査機関の行ったST第3部の試験結果を、他の(国内)指定検査機関が受け入れることを可能とするため、玩具安全基準・玩具安全マーク制度要綱を改定しました。(第12条に第2項を追加)
詳細はこちらadobeを参照下さい

2008.03.31
経済産業省
image

「携帯用レーザー応用装置」を使用する玩具について(消費者生活用品安全法違反の輸入品が見つかった件)adobe

2008.03.27 image

平成19年度STマーク表示適正化調査で判明したSTマーク使用許諾契約違反案件に関する処分について
・PDF資料
adobe

2008.03.10
経済産業省
image 平成19年12月17日に「生活安心プロジェクト」に関する関係閣僚会合において、緊急に講ずる具体的な施策がとりまとめられました。
その中で、「4つの国民運動」を消費者・生活者・NPO、企業、地方公共団体など幅広い主体の参加の下、実施していく旨決定されました。 「食の安全・安心に関する対話」及び「子どもの施設の安全全国一斉総点検」について関連がありますのでご覧下さい。
●経済産業省からの周知依頼adobe
●「4つの国民運動(内閣府HPへリンク)」
2008.02.01 image

STマーク管理者研修についてのご案内(下記PDFファイルadobeをご参照下さい)終了しました
・STマーク管理者研修についてのご案内
申込用紙(事前申込要)
(別紙1)STマーク違反に係る回収事案一覧
(別紙2)STマーク適正表示対策について

2008.01.01 image 【有効期限が変わりました】
平成20年1月からの申請より、ST有効期限は4年から2年に変更となりました。
■2007年お知らせ
2007.11.16
厚生労働省より
image 「子供用ビーズ玩具製品」について
豪州、カナダ、米国において「子供用ビーズ玩具製品」について、事故が発生したことに関しまして、現時点において日本での当該製品の販売は確認されておりませんが、当該製品の販売や中毒発生事例を確認された場合は、厚生労働省化学物質対策室(代表(5253)1111)及び当協会までお知らせ下さい。
【商品名】Aqua Dots 又はBindeez
【販売者】Spin Master社(カナダ) 又はMoose Enterprise社(オーストラリア)
詳細は、こちらadobeをご覧下さい。

2007.09.25 image adobe日本玩具協会の輸入玩具安全対策の強化について(通知)
【重要】平成20年1月申請受付より、ST有効期限が4年から2年に変わります他。
2007.07.25 image pdf輸入品の安全確保について
2007.07.25 image pdfST基準「玩具の本体及びその構成部品に施された塗装」(ST2002第3部1.5項)の解釈・運用について
2007.05.14 image 日本玩具協会の「製品安全自主行動計画」を策定しましたので、お知らせします。
日本玩具協会の製品安全自主行動計画(PDF)
<自主行動計画の参考資料>
(別添)製品安全自主行動計画策定のためのガイドライン(Word文書)
製品事故の際の対応体制・手順(Excel文書)
重大製品事故についての企業の報告義務(PDF)
2007.04.09 image 【ST各種通知書送付のお知らせ】
STご担当者様宛てに、下記の書類を送付させて頂きした。
ご査収下さいますようお願い致します。

<書類>
mark1.食品衛生法の玩具規制に伴うST2002第3部改訂における「ST第3部・材料試験報告書」の取扱について

mark2.子ども用化粧品の安全性の確保について
mark3.玩具の金属製部品に対する鉛安全対策の拡大について
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4.STマーク許諾契約者におけるSTマーク付玩具の取扱高の調査について
2007.01.26 image mark食品衛生法の玩具規制改正に伴うST2002第3部改訂についてのお知らせ(2007年4月1日施行)
2007.01.26 image mark「お風呂で使用する座れる浮き輪」のST検査対象外とする件について

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